田舎の生活

東京から木更津に越しました。二代目シェパードと保護犬のヤンチャ小僧、拾った猫5匹たちと暮らしています。

ステップ

2012-09-03 21:32:39 | 

アストンの足腰が弱く、車の乗るのが大変だったので折りたたみのステップを買いました。
アストンの40キロの体重でも絶えられるしっかりしたものです。

重たくてステップセットするのも大変ですが、アストンもうかってにどっか行ったりしないから
一人でもセッティングできたろうし。

でも真夏、ここのところの散歩は朝は5時台、夕方は。。と言うか夜19時くらいの涼しくなってから
行っていたので日中車で出かけることが無かったのです。

なので、このステップは使わず仕舞で終わりました。



もっと早く買ってあげれば良かった。。。
そうすれば公園に行くときでも楽に乗り降りできたろうに・・

今日のプントちゃん

2012-09-03 20:59:39 | 

昨日あたりからシーツにしみが出来るので、再度の子宮蓄膿症の恐れがあるので獣医に行きました。

今朝は旦那の車の名義変更に陸運局に行ったのですけど、実印の一部が不足していたので一度家に戻り、
また直ぐ陸運局に行くと言う馬鹿な時間を使ってしまいました。(旦那のせい)

そんなで、家に帰るのが変な感じになってやっと全てが終わって帰ってきて、プンちゃんを獣医に
連れて行ったら車の中で不安そうにしていて、獣医について待合室で待っていたら
抱っこしているのに膝の上でガタガタ ブルブル・・の症状が始まってしまいました。

アストンが亡くなって、頼るものがいなくなってしまったから今日のお留守番でもヒーンキャーンって言う
悲鳴みたいな泣き声が聞こえましたが・・そうはいっても出かけないわけにはいかないし・・・

獣医さんでアストンが亡くなった話と(カルテとかあるから)プンちゃんの話をしたら、
ここの獣医さんでは鍼灸・ホメオバシー・ホモトキシコロジーなどと香りでのマッサージ?
という治療を最近はじめて、それはプンちゃんみたいな症状に良いそうです。


こういう不安定なのが続いたらやってみたほうがいいのかな?効果あるのかな・・

本題のプンちゃんの膿みですが、取りあえずは一週間投薬で来週もう一回診察と言うことになりました。
いたって健康そうにしてるし、食欲もあるし。。

ああ、そうそう、治療食の結果が出ました。8月10日に4.6キロあった体重が今日4.4キロに
200g減っていました。結果が出るとうれしいです、頑張ってもっと体重を減らしましょう。。

心臓の負担も減るだろうから。

ニャンさん

2012-09-03 20:53:39 | 猫たち

ニャンちゃんはアストンと同じ歳、この家に引っ越して来て直ぐ拾った子です。

だから、アストンと一緒に育ちました。
ニャンは眼が見えないから仲良しさん・・・って言うわけではないけど、でもお互いに認め合ってるというか
種が違うから干渉はしないと言うスタンス。

犬が猫を追っかけるとか、吼えるとか、そういうのは一切無しでした。

アストンが居なくなったのをニャンは判ってるんでしょうね・・・
アストンが亡くなってから、ニャンが私の傍に座って付き添ってくれています。
(寝るときも一緒)



廊下でゴロゴロノンビリしているニャンの元にニャモが来ました。



ねこは昼間はこのあたりの廊下にみんな寝ています。