在りし日のアストン。
13年一緒に居たのですから、居ないということに慣れません。
いつもいた玄関に、お気に入りの彼の布団に、キッチン前の廊下に・・・アストンを探してしまいます。
何かに書いてあったけど、大型犬は存在感が大きいから、その分失った時の喪失感も大きいとあったけど本当ですね。
荼毘に付してちゃんとそれを見守って・・・気持ちの踏ん切りがついたと思ったのですが、日常の中の場面場面で
いつも居たアストンがどこにも居ないと言うことにどうにも慣れなくて。・・これは時間しかどうしようもないことですね。
幸いに、ものすごく手のかかる仔犬もいるし、私にべったり依存のイヌもいるし・・・日常結構ばたばたしてる
と言うことが救いです。
ネコも三匹いるし、毎日水を替える亀も居るし。。