今日はプントさんの手術日です。
指定された時間にプントさんを連れて行って、診察の後引きわたして入院となるのですが・・・
私の不安な気持ちが伝わったのか、待合室で待っているとき私のひざの上でプントさんガタガタブルブルとなりました。
7月に病気になったときに先生に言われた、「つぎに膿んできたら手術はリスクが有りすぎて出来ないから覚悟して下さい」
という言葉が頭にあって、年齢不詳の(たぶん高齢)プントさんの手術に不安がありました。
そういう気持ちがプントさんに伝わってしまったんですね。ごめんねプンちゃん、不安にさせちゃって。
ニャモ子を獣医に連れて行ったのが16時くらい、診察室で話している声が奥のプンちゃんに聞こえたのか、
プンちゃんが鳴き出しました。
余計寂しがると思い面会しないつもりだったのですが、これじゃ会わないわけにいかず、手術後のプンちゃんに面会してきました。
プンちゃん、元気そうでした。子宮自体も以前撮ったレントゲンの通り今のところは膿んでいませんでした。
これで、子宮本体が膿んで命の危険になるようなことにはなりません。
明日はいつでも迎えに行ってよいそうなので、朝一番でお迎えに行ってきます。
プンちゃんさみしがりやだからね・・・(´・ω・`)
私も・・一日中私の後を追っかけて、抱っこ、抱っことおねだりしてくるプンちゃんが居ないと寂しいですね。
プンちゃんを引き取ってから、初めてプンちゃんと一緒に寝ない夜です。(他のネコは居るけどね)