明日はチェックアウトだ。
朝早いので、念のため前の日に料金を先払いすることとした。
一泊2000ルピーと聞いていたが、インドのスタッフが交渉をすると言っていた。
計算書に、2000ルピー x 10日分 + 税金 と書き始めた。
見ていたスタッフが大きな声で、金額が違う! と文句をつける。
いや、これが決められた料金だ・・ と反論。
高すぎる! まけろ!
計算書の綴りの下に、前に払った客の写しが見える。
勝手に、めくって見る。
すると、殆どの客は1600ルピーだった。
さ~大変。 私も一緒になって、同じにしろ・・・ と
責任者が何処かに電話をかけた。
多分1600ルピーで良いかどうか確認を取っているのだろう。
結局、要求どおりになった。
さて、事前に確かめておいたので、 VISA カードをだす。
別室から、マシーンを持ってきて、電話回線につなぐ。
何度もカードをスキャンするが、うまくいかない。
結局、カードが駄目だ・・ とか言い初めて現金で払ってくれと
言い始める。
ぎりぎり現金を持っていたので、部屋に取りに帰る。
税金を入れて合計18,045ルピー。
18000ルピーを渡して、後は負けろ・・ と言うと、しぶしぶ O.K した。
朝早いので、念のため前の日に料金を先払いすることとした。
一泊2000ルピーと聞いていたが、インドのスタッフが交渉をすると言っていた。
計算書に、2000ルピー x 10日分 + 税金 と書き始めた。
見ていたスタッフが大きな声で、金額が違う! と文句をつける。
いや、これが決められた料金だ・・ と反論。
高すぎる! まけろ!
計算書の綴りの下に、前に払った客の写しが見える。
勝手に、めくって見る。
すると、殆どの客は1600ルピーだった。
さ~大変。 私も一緒になって、同じにしろ・・・ と
責任者が何処かに電話をかけた。
多分1600ルピーで良いかどうか確認を取っているのだろう。
結局、要求どおりになった。
さて、事前に確かめておいたので、 VISA カードをだす。
別室から、マシーンを持ってきて、電話回線につなぐ。
何度もカードをスキャンするが、うまくいかない。
結局、カードが駄目だ・・ とか言い初めて現金で払ってくれと
言い始める。
ぎりぎり現金を持っていたので、部屋に取りに帰る。
税金を入れて合計18,045ルピー。
18000ルピーを渡して、後は負けろ・・ と言うと、しぶしぶ O.K した。