このタイミングで、あのお言葉で、しばらくおやすみ・・・ってところから推測すると、ファンからの(いんじゅんが大好きだからこそ、とても身近に感じられるからこそ、つい出てしまう)甘えたわがままな発言を、いんじゅんさまが気にしてしまったせいだろうなぁ、と思ってるんだけど・・・。
もしそうだとしたら、いんじゅんさまを大好きなはずのワタクシたちが、いんじゅんさまがたのしみにしているツイッターから彼を締め出すような形になってしまっているということだよね・・・と深く反省中・・・。
いんじゅんさま・・・、ほんとにゴメンね・・・
いんじゅんさま、いつでも優し過ぎるくらい優しいから、ついつい、お友達感覚でいろんなことを頼み過ぎだよね。
それにまたたくさん応えてくれるから、こちらの要求もどんどんエスカレートしてしまう・・・。
ほんとならね、こんなふうに、
あこがれのあの方に、
直接、
しかも日本語で触れ合える今の私たちは、
それだけでめっちゃめちゃラッキーな人たちなんですよ。
あれだけファンを大切に思ってくれて、それを言葉にしてくれて、それを読めるだけでもシアワセなことだ思うのですよ。
あんなに近況も伝えてくれて、かわいいお写真までたくさんくれて・・・。
もうそれだけで、ほんととてつもなくありがたいことなのですよ。
それをもっと自覚しないとなぁ・・・。
全員が納得するような発言をしたり、全員に返事をしたりとか、絶対無理だから。
あまり要求のハードル、上げてはかわいそうだよね・・・。
優しいいんじゅんだから、これも聞いてくれる、あれも聞いてくれる、と思ってはいけないなぁ・・・、甘え過ぎはダメだよなぁ・・・。
猛省・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ごめんね、My Prince
いんじゅんさまに、またツイッターに早く戻ってきてほしい・・・。
その日を楽しみに、今日もメッセージ送っておきます。