D-4! D-4! どちどち! そしてパリ公演のTシャツ来たー!
D-4! D-4! あの、世界で一番男前な男、てぴょんと握手できるD-dayまであと4日!!!どちどち! これが当たったおかげで、今回のライブ一個も......
1年前はどんな記事を書いていたのかというメールが届いて、去年の今頃の様子が分かるんだけど、去年はさ・・・、こんなにウキウキ、握手会のカウントダウンをしておったよ・・・。
てぴょんとの夢の握手。

世界一美しい男に選ばれたオトコ。
写真で、映像で、見るたびに、「あまりにも綺麗だよな!」、「現実離れし過ぎている。漫画にだってこんなイケメンの王子様居ないよな!」と思うほどの麗しさだが、これが本当にこの時代を生きる、生身の人間であるという奇跡のオトコ。
そして、そのハンサムボーイに直接、至近距離で触れ合えるという大ラッキーガールであるワタクシ。
そのヨロコビに、連日打ち震えていたよな。
あんなに美しかったら、高飛車だったり、オレサマだったり、性格がねじ曲がってる可能性も捨てきれないのに、てぴょんは皆さんご存じのように、あまりにも無垢で、純粋で、素直な、汚れのないオトコで・・・・・・、それまた奇跡。
この世の奇跡が詰まってる




彼にはぎゅぎゅっと詰まってるよ。
握手会では、てぴょんは塩対応、なんていうほんの一部の人の評価をチラ見してから行ったけど、あれは塩なんじゃないんだよ。
あんな5歳児みたいな子が、ファンに語り掛ける時に、あんなに大切に言葉を選んで、小粋なメッセージを考えてきてくれるてぴょんが、何にでも一生懸命慎重に取り組んでくれるてぴょんが、ほんの数秒でぐるぐる相手が変わって、それぞれから外国語(ここでは日本語)でバー!っと話しかけられて、それに一生懸命お返事を続ける、なんてのをほぼ一日中、何千人分も対応するの、無理に決まってるじゃん。
目が回りそう・・・、と思ってると思うよ。
しんどい・・・、って。
ワタクシが行ったのはもう終盤の回だったけど、立ってるのもやっとな感じだった。
でも、一生懸命対応してくれてたよ。
有難過ぎて、愛し過ぎて、涙出そうだった

なんか・・・・・、あまりにも過酷なことをやらせてるな、申し訳ないな、と感じたよ。
もっとゆっくり、ファンの言葉をちゃんと聞いて、お返事できるくらいの時間を作ってあげてほしいよ・・・。
あんなに人数、詰め込まないで欲しいよ・・・。
彼らが「日本のイベント、つらいな・・・」と、負担に思わないように・・・。
本国韓国でのサイン会みたいな、ゆったりとした流れの、ちゃんとした笑顔と会話のあるまともな交流としてのファンイベント、日本でもやってくれないんだろうか???
てぴょんの一生懸命さ、誠実さ、ワタクシにはガッツリ伝わりました!
そして、「もぉぉぉ!いい子!!てぴょんが大好き!」という気持ちが、さらにマシマシになりました!
最高のオトコてぴょん


また、そのちゅるっちゅるの美し過ぎるおててをニギニギできる日がきっと来てくれると信じてる。













