大国男児のカラムくんが初主演した映画、愛を歌うより俺に溺れろ!
観て来た。
今回はなんと、カラムのみならず、大国男児5人全員が舞台挨拶に登壇するという贅沢仕様。
素晴らしい、なんという素晴らしい企画!
しーーーかーーーもーーー、トークの中で、映画でのカラムの必殺キメ台詞、「俺の姫、おいで♪」を、全員がやってみてくれるという最高のコーナーあり!
5人それぞれ個性が出ていて面白かった~。
「そんなふうに"おいで♪"言われたら、全速力で駆けて行ってしまうがなー!!!」、と目をの形にしながら聞き入ってしまった
いやーーーーん、たまらなーーい。
ヒョンミンはね、いつも明るくみんなを楽しませようとする、その姿勢が本当に素晴らしい!
エンターテイナーの鑑だね。ほんといい子。
今日はワタクシのいんじゅん様がそれはそれは見ため麗しくて、もー終始ドチドチ
今日の髪のセット、完璧。
とんでもない男前っぷり。
ウルトラセクシー。
「歌っても、踊ってもいないいんじゅん様にこんなにドチドチしてしまうなんて・・・。今週末のライブで観れた日にはいったいどうなってしまうの・・・?」と若干不安に・・・
いんじゅん様は、今日もお肌が極上の美しさ
今まで見て来たいろーんな人の中で、一番お肌が綺麗なんじゃないかと思う。
一緒に観覧、ってタイミングで席まで移動する時、すごく近くを通ってくれて、めっちゃ至近距離で見れて嬉しかった~♪
映画は、原作は超人気コミックとか聞いても知らないし・・・、正直なところそんなに期待していなかったんだけど、これが予想外に面白かった♪
男女逆転コメディとは言っても、カラムはどう見たって女の子には見えないし、逆にいとちゃんはどう見ても男の子には見えないけど、それは置いといて、ちょいちょい挟まってくる生徒会長たちやカメラ小僧3人組やものすごいロリータ衣装のママや先生みたいな脇の個性的なキャラ達も面白かったし、女装のみならず猫や不思議な国のアリスなんかにも変身するカラムのコスプレも頑張ってた。
あんなに可愛いペットの秋羅たんを10分間レンタルしてくれるんなら、いくらでも出すわ!
生徒会長、Good Idea!!!
てか映画会社、どうしてあの学校の廊下であんないにいっぱい売ってた秋羅たんグッズを制作しなかったんだ?欲しいぞ!!
あと、ブラウエが出演しているという設定だった渋谷のライブハウスが、ワタクシが子供の頃通っていた小学校の隣のやつで、カラムがあの辺走ったりしてるのがなんか地味に嬉しかった。
地元愛
そして、あの初々しい初恋のトキメキね!
それをね、初々しい演技のカラムといとちゃんが演じているのがね、これがもう胸キュンなんですわ。
「ああ、遥か昔にね、あったのね、こーいうのね・・・・・・」って、甘酸っぱいのよね。
イイ!
恋っていいね!!
胸のトキメキ、大事よね!!!
今、ワタクシを最高にときめかせる男、それはいんじゅん。
いんじゅん大好き!!!
週末の東京、そして日曜の大阪、ほーーーーーーーーんと楽しみっす!
悩殺してください、期待しています
とにかくね、カラム、初めての演技、めちゃめちゃ頑張ったね。
愛らしい女装&コスプレシーンも、男らしさを発揮して水樹ちゃんをドキドキさせるシーンも、アクションシーンも、ラブシーンも、すごく良かったよ。
また俳優カラムの新しい映画、楽しみにしているよ。
いとちゃんもめっちゃ可愛かった。
これからの活躍、楽しみにしています。
出演者の皆さん、お疲れ様でした。
楽しい映画でした!!
しかしね、新座・・・・・・・・・・・・・・・、遠いよ・・・・・・・・・・・・・・・。
だいたいね、「新座???志木????何線???????????」ってとこからのスタートですよ・・・。
「新宿3丁目からなら副都心線で志木が便利かな?」と思ってそれで行ったはいいけど、
志木からさらになんたら団地行きのバスに乗りーの、
下車地だという団地南という停留所で降りたはいいけど、デカい団地のド真ん中でしかも人っ子一人歩いてないから、どっちに行ったらいいのか途方に暮れーの・・・、
ようやく5分後くらいにチャリンコの中学生来たんで掴まえて道を聞いたはいいけど、大きな道に出るはずが、畑の真ん中のとんでもないケモノ道みたいのにはまり込んで、ようやく視界が開けたと思ったらなんかデッカイ河川敷だーの・・・で、
なんなの、このちょっとした小旅行感・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
隣の県でしょ?
また河川敷でもトボトボ歩きながら人が来るのを待って、「シネコンのあるショッピングセンター、ドコー????」と聞いて、ようやく辿り着けてカラムのこの顔見た時には、ちょっと泣きそうになった。
帰りも帰りでね・・・、「同じ方向に戻ればいいんだ」と思ったんだけど、暗くなってきちゃうから「ケモノ道は嫌だ・・・」と思って、前方に「きっとワタクシ同様東京からの遠征組」と思われる女子2名が歩いてたんで、「むむっ!彼女たちについて行けばショートカットがあるのかも・・・」とついて行ったはいいけど、全然違う見たことないエリアに出ちゃってね・・・。
「もうどこの駅でも出られればいいや!」と思ってその通り沿いでバス停見つけたらね、そこを走ってるバスは一日4本しか無くて、しかもまさかの6時前にはもう終バス終わっててね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
もう一路線あったんでそっちに期待して見てみたら、そっちはさらに一日たった2本の運行で、3時ごろには終バスが出てしまっているという路線でね・・・・・・・・・・・・。
もーね、夕方6時ちょい過ぎの時点でね、お隣の県で東京への帰路が無くて途方に暮れるとは想定していなかったんでね・・・・・・・・・・・・、ほんとビックリしました・・・・・・・・・・・・・・・・・。