徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

超プチ同級会と、その後の二次会で

2006年10月29日 | ブログの小技
 今回の帰郷は急に思い立ちまして、出かけることにしました。卒業以来、初めて合うのが、2名いましたね。一人は仕事で来れなくなったと、残念だった。逢いたかった一人だったのに。
 ここは山鹿市の「むら本」という食事処で。安くて料理が美味しいと、女性に人気があるそうでした。田舎ですから、車で来たのか、烏龍茶が3名。可哀想でしたね。
 同級生にブログのことは話していませんので、こんな無様な画像になりましたことを、お許し下さいね。ただ雰囲気を伝えたくて、こうなってしまいました。
 ソースを取り間違えたようで、コメント入りにすべきでしたね。

見ていただいている方に、一応コメントです。

①集まったメンバー全員です。超プチでしょう。でも、みんな凄いですよ。熊本では         結構有名なU画伯、仕事をしている方、音読、読書会、お年寄りにケームなどをボランティアでやっているY女史、クロワチアに家族で行ってきたというM君(東京在住)、など元気が良いですよね。

②料理の画像がないので、だいぶ食べた残りもんの画像ですみません。食べた後では、どうしようもないですね。ドジでした。ごめんなさい。

③次ぎ二次会にコーヒーを呑みに行きました。山鹿市役所の前にあるも「ラジオ村」という喫茶店ですが、RKK熊本放送で、こちら九州☆ラジオ村 という番組の村長をされている小松一三さんという方が、経営されていました。これだけじゃないんです。この村長はお店で、インターネットラジオ放送をされていまして、夜10時から11時までの1時間お話をされているんですね。この写真はY女史と対談をしているところなんですね。実はmaruも対談に出たんです。それで帰ってから、その日の放送を聞くために、DLしようとしたら、ちょうど運悪く、「この日の録音に失敗しました。申し訳ありません。」と断りが記事になっていました。村長さん、どうしたのかなあ、6名もお客さんがあったと喜んでおられたのに。

④最後は、23時過ぎ別れる前に、店の前で記念撮影をしました。もう分かりましたよね、この太めの方が、maruさんなんです。どなたですか、なんだあー、と仰っているのは。でも想像が壊れたなら、ごめんなさいね。先ほどの内容のご案内をさせて頂きます。

 ・RKK こちら九州☆ラジオのホームページ
      http://rajiomura.abgo.jp/
 
 ・山鹿 喫茶店、インターネット放送局 「ラジオ村」のサイト
    放送時間 月から金曜日 PM10時から11時
    チャットは放送時間内、受付。メールはいつでも受け付けておられるようです。
      http://d.hatena.ne.jp/irajiomura/

 この村長、小松一三氏はご夫婦とも、東京出身で、元アナウンサーで、やはり声が良いです。東京の真似じゃなく、地方・熊本や山鹿からの生の話題を全国(インターネットですから、世界に)に流したいという、信念からはじめられたようです。

 遠くはモスクワ在住のリスナーも居られるようです。チャットにも目を通しながら、マイクに向かわれておられました。
 私達は放送が終わるまで、コーヒーを呑みながら、感心して見ていました。休みの日は下駄履きで市内を取材するために、歩き回られるそうです。

 どうですか、ぜひ聞いてみて下さいね。26日の分がないのは、残念ですが、改めて凄い方だなあ、と思いましたね。ファンの方が増えることを願っています。


超プチ同級会と二次会<






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 ソースはSakuraさんにお借りしいます。

郷里での、投稿は出来ず、残念だなあ

2006年10月29日 | ブログの小技
 26日から出かけまして、プチ同級会に参加してきました。この記事は翌日に、郷里からインターネット回線を借りて、アップする予定でしたが、妹宅はまだ未接続でしたし、友人には言いづらく、かといって、インターネットカフェみたいなのも、無いようなので、投稿は断念しました。珍しくノートを積んでいたのですが、一回も開かないまま、帰宅しました。自分で接続できるものを持たず、かといって、いつもは使わないので、持っていても、無駄になりますしね。こんなのが、レンタルであれば最高ですよね。どうして無いのかなあ、それとも、私が知らないだけなのかなあ。これらの画像はすべて、蔵出ししました。先日の福知山麓花公園で撮影したものです。花の名前は、最初がホトトギス、次が九州ではあまり見かけないリンゴの花、次のは分からないなあ。

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どんぐりさんより指導あり。

この帰郷に関しましては、またおいおい紹介したいと思います。今回現地で、急に思い立ちまして、石橋探索ということをやってきました。興味をお持ちの方がたくさんおられたら、良いなあと思います。