徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

愛用のパソコンとの、哀しい別れ

2009年10月10日 | 日々の思い

一昨日のことです。不用品の回収を、便利屋にお願いしていました。便利屋さんが作業している間に、
先日、故障してしまった、NECのディスクトップを処分する作業をしました。

壊れていたハードディスクは取り出したままで、処分しました。これは金槌で一喝しないでは、収まりません。

7年間、苦楽をともにしたパソコンですが、どうにもなりません。泣くまではいきませんが、
おさらばしました。



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先日、フォーマットして、使っていた外付けのハードディスクが、また同じように、認識されなくなりまして、
これも叩き壊そうと思いましたが、念のため、USBの穴を隣にしましたら、なんと認識され、普通に
使えるようになりました。叩き壊さなくて、良かったのですが、信頼はしていません。
いつかまた、不具合が発生しそうですね。そのときは、三行半を覚悟して貰います。

この際、パソコンの裏の埃を拭くことが出来ましたが、なんかパカッと開いています。


そして、勿体無いとは、思いましたが、以前使っていた、A3ノビまで、印刷できるカラープリンターも、
パソコンが変わって以来、使っていなかったので、これは泣く泣く処分致しました。

まだ、使えるのになあって。

プリンターの写真を撮っていなかったので、ヒューレット・パッカードのサイトを見ましたが、似たような画像は
ありませんでしたので、下のは、ただのプリンターのイメージです。





まだまだ私の周りには、整理しないといけないものが、たくさんありまして、捨てるのは、簡単ですが、
手に入れるのは、難しいですからね。近々整理が必要のようです。