今日で、二月も終わりですね。あっという間に、過ぎ去っていきます。
今朝は、久しぶりにカラッと晴れていますが、相変わらず、大気は汚いです。
気に成っていた、確定申告も、昨日行きまして、終わることが出来まして、ホッとしました。
さて、下の画像ですが、裏門司の義兄宅で見た、春の花です。


・オオイヌノフグリ オオバコ科 可愛い花なのに、可愛そうな名前ですね。
別名:瑠璃唐草・天人唐草・星の瞳、とロマンチックな名前もありますね。
原産地はヨーロッパで明治初期に観賞用として輸入されたようです。
花言葉は.清らか、信頼、神聖、忠実

・タンポポ(蒲公英) キク科 大きく咲いていました。
花言葉は. 別離、思わせぶり、神のお告げ、真実の愛、愛の神託

・ホトケノザ シソ科 アッハ、ボケていました。仕方なく、ネットから借りてきました。

花言葉 調和 可愛らしくて、有難いような気がします。

・スイートピー マメ科 花言葉 デリケートな青春の喜び、別離、微妙、門出、優しい思い出
この季節に合った、花言葉が多いですね。別離は駄目ですが。


・日本水仙 彼岸花(ひがんばな)科 別名「雪中花(せっちゅうか)
花言葉 種類ごとに違うので、省略です。
いろんな春の花を眺めていますと、もうそこに、暖かな春が来ているんですね。
まだまだ、寒い地域のみなさま、お風邪など、轢かれませんように、お元気でお暮し下さい。
いつもご訪問、とても嬉しいです。元気を頂いております。ありがとうございました。