徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

九州も、寒くなりました

2016年01月17日 | 出会った野鳥

 やっと、平年並みの、寒さが、襲って来ています。

もうすぐ、この冬一番の、寒気が、九州まで、降りてくるようです。

 寒さに弱い身にとって、辛いことで、震えています。歩きどころではないです。


  


  

 ある日の公園に、寛いでいた、アオサギです。寒さに負けずに、元気なようです。

公園を歩いていますと、アオサギでも、見つけたら、嬉しいですね。


  

 日によっては、アオサギでも、見掛けない日があります。ちょっと寂しいです。



 寒くなって、大気が良いのなら、許せますが、汚いんですね。

これも、歩く気を、殺いでしまいます。今日は、夕方から、明日にかけては、少し良くなります。

 その後は、また中国大陸から、凄く汚い大気が、押し寄せて来ます。


  


  

 また、いつもの公園で、サギを見つけました。この時は、アオサギと思っていました。

パソコンで見ますと、中サギでしょうか。アオサギじゃないです。

 木々の間で、寛いでいますね。ごめん、見付けちゃいました。


  


  

 こんな様子を、撮れるのは、元気じゃないと、遭遇出来ません。

歩けるからこそ、サギたちに、会えるんですね。

 公園を歩いている人たちが、みんな鳥を探している訳ではないですが、最近は、多くなりました。

大きなバズーカ砲みたいな、カメラを抱えた方が、女性も居られますが、鳥を狙っておりますね。

 どんな鳥が撮れたのでしょうね。聞いたら、自慢のショットを見せてくれるはずです。

見せて貰っても、自分では撮れないので、聞きませんけどね。


 あわよくば、珍しい小鳥に、会いたいものです。思うだけでなく、その場にいないと、撮れません。

そのためには、大事なのは、まず脚が丈夫なことですね。歩くことは、健康の基です。

 分かってはいるのですが、なかなか歩きませんね。困ったものです。