徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

いつもの公園の花 (続)

2018年03月23日 | 花いろいろ


  またちょっと、寒くなりました。ご訪問、ありがとうございます


 出かけるのに、良くジャンバーを、切るのですが、薄めでは、寒いし、厚めでは、暑い。

いつまでも、冬物の保管が、出来ませんね。

 
 公民館の桜が、やっと花びららしいのが、開いてきました。

待ち遠しいことでした。しばらくは、雨も降らないようで、嬉しい限りです。


  

 いつもの公園で、見掛けた花、ウマノアシガタでしょうか。違うかもしれません。

この時期には、良く見掛けますね。


  

 蕾を見ますと、産毛みたいなものが、出ていないようです。

まあ、詳しくないので、この辺で、止めましょう。


 もう少し、歩きますと、赤い色が、目立ちます。


  

 これ、たぶん、ツバキですよね。似たものに、山茶花も、有りますので、自信はないですが。

良いですね、春になると、色んな花が、咲いてきます。

 待ってたよっと、遠慮なく、顔を出してきますね。

そんな花たちに、出会えることは、とっても、嬉しいし、喜びです。


  

 しかし、もし脚が悪かったり、歩けなかったら、そんな花たちにも、会えません。

歩けるからこそ、きれいな花を、見られるんですね。

 健康で、歩けることは、年寄りとして、大事なことですね。

生きる喜びにも、繋がります。有意義な、余生を生きるため、元気でいたいものです。


  

 今後も、出来たら、時には、歩きに行かないと、いけません。

ご訪問の皆様、歩いていますか、健康に生きるためです。頑張りましょうね。 


 続きですので、コメント欄は、閉じております。ご訪問、ありがとうございました。