先日さいたま市岩槻区にオープンした彩光浄苑に行って来ました。
和の聖地と洋の聖地という2つの区画に分かれています。
駐車場はどちらの区画にも十分用意されていますので安心です。
この日はオープン直前の内覧会の日でした。
見本のお墓も出来ていました。
見本の石は割引価格で購入できることが多いので場所と石種・形が気に入ればお買い得ですね (^◇^)
和の聖地だからと言って昔ながらの和型石塔しか建てられないという事は無いそうなのでご安心を!
隣との間にゆとり(敷石)を持たせたタイプです。
こちらは永代供養墓。
万が一後継者が途絶えてしまった方も永代供養墓に合祀されますので安心です。
洋の聖地にも同じものが用意されています。
和のイメージで通路の色もシックにまとめています。
先に見えるフェンスは獨協大学のグラウンド。
高圧線も霊園の上は通っていません。
管理事務所があるのも和の聖地。
中はまだ準備中でしたので写真は控えました。
さて、洋の聖地に移動してみましょう。
こちらにも十分な駐車場が用意されています。
建物は法要室。
祭壇が用意されていました。
墓域は通路の色も華やかな色合いですね。
見本墓石の工事中でした。
近頃流行りのテラスタイプの墓地です。
墓域には要所要所に水場があります。
手桶もここに置かれます、ごみ箱も用意されるそうです。
植栽はまだ植えたばかり、これからの成長を見守りましょう。
ベンチも用意されていてお参りの後一休みして帰るのも良いですね。