コキアと言えばひたち海浜公園が有名ですが、
武蔵丘陵森林公園でも見頃ということなので行ってみました。
入口は当社で取り扱っている昭和浄苑のそば、中央口が便利です。
その規模はひたち海浜公園に及びませんが、
なだらかな斜面に真っ赤なコキア。
見ごたえ十分です (^^)
それに武蔵丘陵森林公園では
赤ソバの花との競演が楽しめます。
ソバの花といえば白をイメージしますが、
とてもきれいなピンク色。
アップにすると、
こんな感じ (*^_^*)
秋らしい組み合わせで楽しめました。
入り口近くでは、
森のアート展というイベントが開催中。
可愛らしいオブジェと一緒に犬の写真を撮っていましたが、
犬は退屈な様で大あくび・・・(・_・;)
もう少し散歩をして帰りました。
先日、早起きをして鴻巣市にあるコスモス街道に行って来ました。
平日の朝７時前なので人も少なくゆっくりと眺められます。
３～４分咲きと言ったところでしょうか？
１週間前の状態ですから今頃が見ごろかもしれません。
それでも
定番のピンクの他にも
くすんだピンク
薄いピンク
黄色など種類も豊富で楽しめました。
広い河川敷、気が付けば２時間近く経っていました。
犬も匂いを嗅ぎながら付き合ってくれました。
その足元は泥だらけ。。。
家に帰って全身シャンプー。
耳を畳んだ顔がアザラシっぽく見えるのは私だけ？？ (・_・;)
前記事の続きです。
霧ヶ峰を後にして向かったのは清里
「萌木の村」です。
広い敷地内にはショップやミュージアムの他イベント広場や
旧い農機なども展示してあり収穫の秋にはピッタリな感じ。
入口には
かぼちゃのディスプレイ一番大きなかぼちゃの中は牧草が入っているそうです。
大きなかぼちゃも近頃は見慣れて驚く事もありませんが、
犬はちょっと怖かったようです (^－^)
綺麗なおねいさん魔女は見えていないのか
大丈夫のようです。
この日は９月末でしたが村内はハロウィン一色な感じでした。
ショップの店頭や
トナカイの首にもオレンジのリボン (^^)
萌木の村は犬連れに優しく、
ほとんどのショップやミュージアムに抱きかかえで一緒に入れます。
森の中に有る
雰囲気の良いメリーゴーラウンドを眺めながら、
立ち寄ったのは
カフェ＆雑貨の「てんつくりん」さん
残念ながら現在カフェはお休み中との事。
八ヶ岳で活動するハンドメイド作家さんたちの作品を中心に
センスの良い素敵な雑貨の中から気に入った物を一つ購入しました。
村内でお目当てにしていたカフェがちょっとだけ混雑していたので
美味しいパンを買って帰ろう。
という事で向かったのは「コンプレ堂」さん
定休日じゃ無いか調べてきたのにまさかの遅い夏休み。。。
それならば「くのパン」に行ってみよう！
ああ～、そうだよね。。。
人気のお店だもの、夕方に来たってダメですよね (T_T)
仕方ないので家路につきました。
さて、「てんつくりん」さんで購入したのはこれ。
ガラスのオブジェのようですが実はこれ風鈴。
ガラス作家、時澤真美さんの作品です。
本当は一番下に和紙の風受けがあったのですが
展示中に汚れてしまったので無い事を承知で購入しました。
でも、やっぱり音が聞きたくて
プラスチックの板を丸く切って付けてみました。
グラスの中で氷が揺れるような心地よい音色でした。
先月の終わりごろ、霧ヶ峰高原にススキを見に行ってきました。
まずはビーナスラインをドライブして昼食に寄ったのは
山小屋「ころぼっくるひゅって」さん
お店の前まで行くと看板犬がお出迎え。
熱烈歓迎をを受けました。
犬が・・・（笑）
店内はこんな様子。
宿泊施設も兼ねた山小屋でお土産も販売しています。
店内の一部とテラス席は犬ＯＫ。
この眺めの良いテラス席で食事を頂きたかったのですが、
少々強めの風が吹いて来てせっかくの料理が冷めてしまいそうなので室内へ。
頂いたのは
ボルシチとコーヒー、ツレはラム酒入りミルク。
食事の後は山小屋の周りを散策。
天気が良く、山の稜線もはっきり見えていました。
足元を見ると
マツムシソウですかね。
茶色が多くなってきた中で綺麗な紫色でした。
犬も頑張って歩いていました。
大きな段差などは抱っこでしたが (^^;)
シルバーウイーク明けでしたので、
すいていて気持ちの良いビーナスラインを戻り
ススキ原の写真を。
箱根の仙石原にも負けないようなススキの絨毯です。
この後はもう一つの目的地に向かいます。
それは次の記事で。
