思わぬイライラが吹き出した 
刺客はたっくんのひいばあちゃん(=大ばあちゃん)だ。
おっぱいをあげているそばから
「ご飯をやれ。しんどそうにしているからどうにかしてやれ」
「お腹すいてるんじゃないか。何かやれ」
「かわいそうだ。ミルクやれ」
を繰り返す。
しまいにゃ、食パンの袋を持って「これを食べたらいいよ」
いやいや、おばあちゃん。
いくらなんでもそんなもん食べるかいな・・・
記憶の保たないお年寄りだし、たっくんの事を思っての事だから仕方がない
なだめるように
「今、おっぱいやったからお腹はすいてないよ~」
と言ってみたものの
すぐにその記憶は消え失せるのだった。。。
しばらくして
「(ロンパース姿をみて)足が寒そうやないか。何か着せてやれ」
「どうにかしてやれ」
「寒い言うてんで。何か着るものないんか?」
そして私の目を盗んで分厚いバスタオルを体全体にあてがう。
「おばあちゃん、今昼間で暑いからこのままでいいんよ。あせもできるから何も着せんといて」
バスタオルをはずす。
バスタオルをかける。
はずす。

しばらく相手はしていたが、辛抱できなくなる。
勘弁してくれ~
と思っていると
大ばあちゃん(=ひいばあちゃん)は
眠くなったのかお昼寝タイムでお部屋に引き下がっていった。
ちゃんちゃん

刺客はたっくんのひいばあちゃん(=大ばあちゃん)だ。
おっぱいをあげているそばから
「ご飯をやれ。しんどそうにしているからどうにかしてやれ」
「お腹すいてるんじゃないか。何かやれ」
「かわいそうだ。ミルクやれ」
を繰り返す。
しまいにゃ、食パンの袋を持って「これを食べたらいいよ」
いやいや、おばあちゃん。
いくらなんでもそんなもん食べるかいな・・・
記憶の保たないお年寄りだし、たっくんの事を思っての事だから仕方がない

なだめるように
「今、おっぱいやったからお腹はすいてないよ~」
と言ってみたものの
すぐにその記憶は消え失せるのだった。。。
しばらくして
「(ロンパース姿をみて)足が寒そうやないか。何か着せてやれ」
「どうにかしてやれ」
「寒い言うてんで。何か着るものないんか?」
そして私の目を盗んで分厚いバスタオルを体全体にあてがう。

バスタオルをはずす。
バスタオルをかける。
はずす。

しばらく相手はしていたが、辛抱できなくなる。
勘弁してくれ~
と思っていると
大ばあちゃん(=ひいばあちゃん)は
眠くなったのかお昼寝タイムでお部屋に引き下がっていった。
ちゃんちゃん
