まーくん、救急車で運ばれる。。。

以下、無事でいられるから書ける覚書です。

《　事と次第　》

17日朝から下痢。
あぁ、とうとう下痢か。もう治りがけかな？なんて軽く思っていた。
車でたっくんを幼稚園を送迎し家に帰ってのんびり。
夕方、まーくんが眠りそうになっていた瞬間
びくっびくっと震えて吐き硬直しはじめた。
「けいれん！？」と思ったがはじめての経験で慌てふためいたが
とにかく急いで救急車を呼んだ

まーくんが逝ってしまう（←そうではないが）のを止めようと
名前を呼んだが、目をむいて硬直していた。
気道確保で寝かせておくように言われて
寝かせて待つこと７、８分。
この時点では寝ているのか意識不明なのかは判断がつかない。
身支度を整え救急隊がつくまでうろうろうろうろ。
救急隊も到着し、お隣さんにたっくんを預け救急病院に行った。
病院に着く頃には意識が回復しほっと一安心。

その後２時間点滴をして帰宅、
たっくんはお隣さんの家で楽しく過ごしていたようでした。
ご近所さんに感謝です。


《　今後覚えておくこと　》

・救急車は110番ではなく119番←思いっきり110番しました
・気道確保
・痙攣している時間をはかる←はっきりわからず
・揺さぶらない←あせってゆさぶりまくりました


一大事を乗り越えて。

『生きていてくれてよかった』　につきます。。。