丸太屋の趣味

家業の丸太屋が趣味やスポーツ、地元でのお付き合いを紹介

埼玉新聞記事に

2014-01-24 22:02:56 | さくら愛
先日、折原地区で行われた桜の植樹会が埼玉新聞の記事で載りました。ヘ(゜ο°;)ノ


記事内容↓

寄居の児童ら、夢を託して寺山に桜

 寄居町折原の寺山で22日、地元住民と桜の町内植樹を進めている「1年中桜に出会える町よりい実行委員会」(大久保和勇会長)が協力して110本の桜を植樹した。地権者の厚意で「寺山さくら公園」を整備することになり、地元の町立折原小学校の6年生24人生も作業に参加。卒業を控えた子どもたちは「サッカー選手になりたい」「月から地球を見てみたい」など、小さな桜に夢を託した。 寺山は標高100メートルほどの山だが、深谷や熊谷の街並みまで一望できる。同委員会の活動を知った地権者10人が感銘を受け、「地元に桜の公園を作ってもらいたい」と計約4万平方メートルの土地を提供。地権者の1人、金子康治さん(66)は「四季折々の花が楽しめる千本桜の公園を目指したい」と意気込む。 今回は1期目として、約5千平方メートルを整備することになった。昨年創立140周年を迎えた同校にも呼び掛け、卒業記念として植樹を提案。雑草に覆われていた斜面を整地し、町を通じて「日本さくらの会」
から寄贈された「陽光」という品種を植えた。 子どもたちは1人1本ずつ、2メートル前後の苗木を植樹。名前と将来の夢を記した木製のプレートを設置した。「薬剤師になりたい」と書いた三友亮太君は「この中で一番大きな木に育ってほしい。大人になったら花の咲く時期に見に来るんだ」とにっこり。 同委員会は300品種、1万本の桜を目標に掲げている。2月末までに114品種、約3千本を植樹する予定。大久保会長は「今後も活動を継続させていくには委員会だけでなく、地元を巻き込むことが不可欠。参加してくれた子どもたちには、忘れられない経験になったのでは」と話していた。




なんかすみませぇ~~ん
写真に写っちゃって!ヾ(@゜▽゜@)ノ

午前中から手伝ってくれたアイツに悪いでしょ(* ̄∇ ̄)ノ


最新の画像もっと見る

コメントを投稿