失望している【治し方がわから]ない】自律神経失調症 専門治療

自律神経失調症の症状は多彩です。人に聞けない。全て解決します。

ガスが多く仕事にならない25歳のOL…自律神経失調です。短期回復のゆどう術・・ご存知ですか?

2018-05-15 13:15:06 | おなら
●●解決の糸口が見つかる。

自律神経活性療法(ゆどう術)の 薬を使わない富永修侃しゅうかんです。
3か月以上続く・のは自律神経が原因。
自律神経に起因する内容、を書いてゆきます。
自分をチェックしてみよう?
自律神経失調症の回復中には「海釣り」をお勧めします。
相談はメールで気軽にどうぞ。

こんにちは
私の著書「よくわかる自律神経失調症」本文より連載します。

前回より続く・・・

484頁
型のまま大きく背が伸びてしまっている
状態である。緊張すると神経の働きも

あって男性的な行動をする。しとやかし
なやかではなくなる。この女性も話し方

や動作が活発である。他の例と違って、
この人の相談の内容は、どうも肛門

括約筋の締まりが悪いというふうに受
け取れた。つまり、出そうなときに

ふんばって我慢ができない。そうしても
出てしまう。このことはおしっこが

漏れるのとほぼ似ている。そのことを
話し、また、ガスが多く出るという

ことは交感神経緊張の場合に生じる
肝臓の働きが低下することがよくある。

「この状態では腸の働きの低下もあって、
ガスの原料になる成の吸収ができないで、

腸内部に滞留し、でやすくなることが
あります。」と話しをすると、

レントゲンで胃の検査をしたとき
「あなたはバリウムが出ていく速度が

他の人の二倍くらい遅いですネ」
と言われたそうだ。つまり、神経の働き

が悪いと内臓の活動力が低下し、
食物の消化や栄養の吸収の力が弱く

栄養失調になるし、食物を腸がスイスイと
送らないので腹につかえ感が生じ、

食欲がなくたべても量が入らない。
この方も一晏づけとしてガリガリに痩せている。

次回へ続く・・・

*****富永修侃(しゅうかん)著書*****

・よくわかる自律神経失調症
・よくわかる心の病
・登校拒否・出勤不能
・めまい(メニエール)・吐き気・不眠の治療
・パクパク食べて糖尿病の治療
・正しい日本人の性生活と悩み治療
・めざせ自律神経活性療法師
・退院後のリハビリの実際(楠葉図書館音声テキスト採用)
・癒導医学自宅治療の実際
回復記録集251代表例1000頁
・よくわかる心の病と自律神経失調症
・癒導術Ⅰ
・癒導術Ⅱ 
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