勉強ができない（聞いても、読んでも頭に入ってこない）…自律神経失調が原因で、ゆどう術で短期解消・・ご存知ですか？

●●解決の糸口が見つかる。

自律神経活性療法(ゆどう術)の　薬を使わない富永修侃しゅうかんです。
３か月以上続く・のは自律神経が原因。
自律神経に起因する内容、を書いてゆきます。
自分をチェックしてみよう？
自律神経失調症の回復中には「海釣り」をお勧めします。
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回復した人を知りたい。回復記録集251代表例

こんにちは
私の著書「よくわかる心の病」本文より連載します。

前回より続く・・・

133頁
釈しだいということにもなる。
医療機関であるかぎり、どんな

診療所、研究所、病院、医院、
針鍼・灸、　マッサージ等でも

厚生省に届け出義務があって、
その監督下にある。広告をおこなって

もよい内容等は厳重に決められている。
たとえば、○○医院、△△病院、

指圧○○と名称等についても、経営者
当人の名前か、あるいは地名を使用する

ことになっている。医療機関には、
それぞれ治療対象とする専門分野がある。

これは一例であるが、われわれの身近に
ある食堂などの食事提供業、洋食、

和食、寿司、カレー、中華、スナックと
多岐多様であって、それぞれの店舗が

自店の特色と得意とする料理名を掲示
している。ラーメンを食べたいときに、

寿司店に入ることはない。洋食専門店に
入って月見うどんを注文するような

愚はしないだろう。しかし、医療機関を
例にとるならば、「○○食堂」とだけの

極めて内容空疎な看板しか掲げては
いけないことになっている。

これでは恰かも、店舗に入って椅子に
腰掛けて見るまで、日本そば屋なのか、

カレー専門店なのか、寿司店なのか、
まったく見当がつかないということになる。

治療に行った人達の「ロコミ」に頼るか、
評判を聞いて知るよりほかに方法が

ないといえるだろう。しかし、医療機関
以外の施術所では、「○○が治る」

「△△の専門の治療を、△△出身の
△△先生で」と大きな広告も可能である

という矛盾があるのだ。多くの苦患を
抱えた人達は、必然的に目を惹く大きな

広告の方へおもむくのだ。そして、その結果、

次回へ続く・・・

*****富永修侃(しゅうかん)著書*****

・よくわかる自律神経失調症
・よくわかる心の病
・登校拒否・出勤不能
・めまい（ﾒﾆｴｰﾙ）・吐き気・不眠の治療
・ﾊﾟｸﾊﾟｸ食べて糖尿病の治療
・正しい日本人の性生活と悩み治療
・めざせ自律神経活性療法師
・退院後のリハビリの実際（楠葉図書館音声ﾃｷｽﾄ採用）
・癒導医学自宅治療の実際
・回復記録集251代表例1000頁
・よくわかる心の病と自律神経失調症
・癒導術Ⅰ
・癒導術Ⅱ　
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