失望している【治し方がわから]ない】自律神経失調症 専門治療

自律神経失調症の症状は多彩です。人に聞けない。全て解決します。

人影がつきまとう(カーテンの陰に人がいる)…自律神経失調が原因で、ゆどう術で短期解消・・ご存知ですか? 

2018-07-21 10:18:23 | 人影がつきまとうカーテンの陰に人がいる
●●解決の糸口が見つかる。

自律神経活性療法(ゆどう術)の 薬を使わない富永修侃しゅうかんです。
3か月以上続く・のは自律神経が原因。
自律神経に起因する内容、を書いてゆきます。
自分をチェックしてみよう?
自律神経失調症の回復中には「海釣り」をお勧めします。
相談はメールで気軽にどうぞ。
回復した人を知りたい。回復記録集251代表例

こんにちは
私の著書「よくわかる心の病」本文より連載します。

前回より続く・・・

146頁
M子さんの症例に示されたように、
表面からは見えないところに主症が

あって、それまで気にもとめていな
かったことに重要な意味が含まれて

いることがわかる。それがいつのま
にか大きい障害となって「心の病気」

になるのである。M子さんは六カ月
経ったあとでも、人前に出たり催し

ごとのときなど″また、トイレに行
きたくなるのでは……″と不安が

チラリと生じるという。しかし、
これも時間の経過とともに消失し

てゆくし、規則正しい仕事に就いて
いれば自然に忘れてしまうことを、

実例を挙げて励ました。 
名作「わが輩は猫である」を書いた

文豪の夏目漱石も、実は分裂症に
悩まされていた。この病気と闘い

ながら、珠玉の文学作品を数多く
残したのである。

次回へ続く・・・

*****富永修侃(しゅうかん)著書*****

よくわかる自律神経失調症
・よくわかる心の病
・登校拒否・出勤不能
・めまい(メニエール)・吐き気・不眠の治療
・パクパク食べて糖尿病の治療
・正しい日本人の性生活と悩み治療
・めざせ自律神経活性療法師
・退院後のリハビリの実際(楠葉図書館音声テキスト採用)
・癒導医学自宅治療の実際
・回復記録集251代表例1000頁
・よくわかる心の病と自律神経失調症
・癒導術Ⅰ
・癒導術Ⅱ 
●紙本はネット古本店でお求めください。

>>>>>>>>癒導医学・ゆどう術の原理説明<<<<<<<<