失望している【治し方がわから]ない】自律神経失調症 専門治療

自律神経失調症の症状は多彩です。人に聞けない。全て解決します。

人影がつきまとうカーテンの陰に人がいる…自律神経失調です。短期回復のゆどう術・・ご存知ですか?

2018-07-17 11:10:08 | 人影がつきまとうカーテンの陰に人がいる
●●解決の糸口が見つかる。

自律神経活性療法(ゆどう術)の 薬を使わない富永修侃しゅうかんです。
3か月以上続く・のは自律神経が原因。
自律神経に起因する内容、を書いてゆきます。
自分をチェックしてみよう?
自律神経失調症の回復中には「海釣り」をお勧めします。
相談はメールで気軽にどうぞ。
回復した人を知りたい。回復記録集251代表例

こんにちは
私の著書「よくわかる心の病」本文より連載します。

前回より続く・・・

142頁
「どのくらいの期間、針灸と整体法に
行ってますか?」「……そう、両方とも

に一年くらいになるかしら……」。
「ほかに断食療法はおこないましたか?」

「…… いいえ、してません。今日、
先生のところに伺って、相談してみて

駄目なら行こうかと思っています……
でも先生のお書きになった「自律神経活

性療法』を読みまして、もしかしたら
腸が悪いのでなくて、神経が悪いのかも

しれないと、父が申しますので、お訪ね
したわけです―― 」私は、いろいろな

角度から相談をおこなった後で、「では、
身体の検査をしてみましょうか、上着と

靴下をはずして、ベットに俯伏せに寝て
ください」と指示した。成育中の障害も

見当らない。脊柱側彎も認められない。
慢性的な下痢のために肛門部が赤く腫れ

ていて、やや脱肛気味であった。
神経反射は、すべて異常を示した。

持参の尿検査票では、ケトン体=、PH9
と記載してあった。「断食療法、電気

ショック法はおこなっていませんか?」
と念を押したが、「……ええ、行ってません。

どうしてですか?」「この二つの療法では、
脳組織を痛めるので、私のところでは基本的に

受け付けていないのです。いま、身体の検査
から断食法をおこなったような兆候が

現われているものですから、確認の意味
でお尋ねしたのですよ」私が判断した

ところでは、断食法をおこなっていた
と考えられたが、当人が″おこなって

いない′と

次回へ続く・・・

*****富永修侃(しゅうかん)著書*****

よくわかる自律神経失調症
・よくわかる心の病
・登校拒否・出勤不能
・めまい(メニエール)・吐き気・不眠の治療
・パクパク食べて糖尿病の治療
・正しい日本人の性生活と悩み治療
・めざせ自律神経活性療法師
・退院後のリハビリの実際(楠葉図書館音声テキスト採用)
・癒導医学自宅治療の実際
・回復記録集251代表例1000頁
・よくわかる心の病と自律神経失調症
・癒導術Ⅰ
・癒導術Ⅱ 
●紙本はネット古本店でお求めください。

>>>>>>>>癒導医学・ゆどう術の原理説明<<<<<<<<  



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