3月28日に行われた第35回リフレッシュ・ハイキング「白河歴史バスハイク」には浪江町や飯舘村から26名が参加しました。
春本番の暖かい陽気の中、小峰城の集古苑・南湖公園・白河の関・まほろん・アウシュビッツ平和博物館を巡りました。
小峰城の石垣は震災で破損して、まだ修復作業中でした。
集古苑を見学し、貴重な結城家の古い文書などを見学しました。
次に、南湖公園の南湖神社と翠楽苑を見学しました。
翠楽苑の庭園には可愛らしい野草の花が咲いていました。
南湖の湖畔のレストランで昼食をとり、白河の関に向かいました。
白河の関では、カタクリと菊咲イチゲの花が群生していました。
樹齢800年の従二位の杉も素晴らしかったです。
続いて、県文化財センター「まほろん」に行き、浪江や浜通りの文化財などついて説明を受けました。
最後は、アウシュビッツ平和博物館を見学し、戦争の残虐さや平和の尊さを再確認し、福島の現状とも重ね合わせて感慨を深くした人もいました。
アンネの成長を願っていたアンネの父が作った「アンネのバラ」も植えられていました。
お疲れ様でした。
春本番の暖かい陽気の中、小峰城の集古苑・南湖公園・白河の関・まほろん・アウシュビッツ平和博物館を巡りました。
小峰城の石垣は震災で破損して、まだ修復作業中でした。
集古苑を見学し、貴重な結城家の古い文書などを見学しました。
次に、南湖公園の南湖神社と翠楽苑を見学しました。
翠楽苑の庭園には可愛らしい野草の花が咲いていました。
南湖の湖畔のレストランで昼食をとり、白河の関に向かいました。
白河の関では、カタクリと菊咲イチゲの花が群生していました。
樹齢800年の従二位の杉も素晴らしかったです。
続いて、県文化財センター「まほろん」に行き、浪江や浜通りの文化財などついて説明を受けました。
最後は、アウシュビッツ平和博物館を見学し、戦争の残虐さや平和の尊さを再確認し、福島の現状とも重ね合わせて感慨を深くした人もいました。
アンネの成長を願っていたアンネの父が作った「アンネのバラ」も植えられていました。
お疲れ様でした。