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母親の調子を悪い、良いに振り分けて、1年間で何日良かった、悪かったと言うのを毎年出してるんですが、基本的には1番母親の病気が酷かった2004年以降、2006年から、調子が良いとした日数が毎年増えているんですが、過去の日記を読み返すと、混乱がないのを良い期間として、昔は元気、はきがないのを混乱がないので、準調子が良いとして、調子が良い日としてカウントしていなかったのが、調子が良いとする日を1日でも多くカウントしたいと言う願望から、元気、はきがなくて、鬱みたいな感じでも調子が良いにしている傾向があります。私が今まで調子が良いとカウントした日は混乱がない日と言うのが正しいと思われます(混乱した行動や意味不明な事を言わなかった日)。また元気、はきがない時は、ほとんど喋らないので、頭の中が混乱をしていても、言わないだけだったり、言葉が出て来なかったりするだけで、実際は混乱している時もあると思います(これは主治医も言っていた)。
前にも言いましたが母親が調子が良くても、それは病気の線上で調子が良いという事でです。
本当に穏やかで、顔の表情も豊かで、心から笑ったりするのは、調子が良いとカウントした日の中で何日あるんだろうと言うのはありますが、それでも、たとえ日数は少なくても、普通の人と変わらないで穏やかに過ごし、感情豊かに笑ったりする事は確実にあり、それだけは救いです。
前にも言いましたが母親が調子が良くても、それは病気の線上で調子が良いという事でです。
本当に穏やかで、顔の表情も豊かで、心から笑ったりするのは、調子が良いとカウントした日の中で何日あるんだろうと言うのはありますが、それでも、たとえ日数は少なくても、普通の人と変わらないで穏やかに過ごし、感情豊かに笑ったりする事は確実にあり、それだけは救いです。