母親の調子ですが良い悪いの境界線でなんとか持ち堪えてる感じです。
新聞を読んだり、洗濯したり簡単な料理したりしていますが、あまり元気、覇気がなく、悪い周期に入る兆候もいろいろあり、良く眠る周期が少し前に終わり、今は朝の四時ぐらいまで自分と一緒に起きています。預金や銀行の話をすると思い込みがチラホラ出て来ます。データーからみるといつ悪い周期に入ってもおなしくない所まで来ていますが、なんとか踏ん張っています。
自分も人間関係で、我慢、我慢の仕事を踏ん張っています。写真はたまにやる包装の練習で、デパート包装と言われている斜め包装です。包装は常にやらないと腕が鈍るので、特に母の日、父の日、敬老の日、クリスマス前には必ず家でたくさん練習します。
ブーツなどはキャラメル包装です。
今の会社に入って包装が出来る様になったのは良かったかな?
また昔、営業の仕事でデパートを回っていて催事で良くディスプレイをしていたので、自分のアイディアでディスプレイが出来るのは昔の仕事のおかげかなと思います。
母親に関してですが、辛い時もありますが、この母親から生まれてきて良かったです。それはずっと変わりません。
母親がこの病気にならなかったらと思う事はあります。
戦争の特攻隊の人は、天皇万歳とか言って死ぬのではなく実際は、ほぼ全ての人が母上とか、お母さん~と叫びながら突っ込んでいくと言いのが事実です。生きてる自分が死んでいった人に言うのは失礼ですが、その気持ちは少しはわかります。全ての人間はお母さんからしか生まれません。