2010年は私が調子が良い(病気の線上の調子が良いと言う意味)と1年間で振分けた日数、243日
調子が悪いと振分けた日数、122日
正直、必ず良いか悪いかどちらかに振分けているので、どちらに振分けたても良いと思う日があるし、年々振分けが甘くなって来ている気もする(どちらもいえない日を良い方に入れる時がある)
また元気が無くても混乱した行動がなかったり混乱した事言わなかったりして穏やかな時は調子が良いと判段するので、本当に元気で全く混乱がない時は、調子が良いと判断した243日の半分以下になってしまうと思います。
昔の様に良い悪いがはっきりしない時が多く、良く言えば、病気の乱高下が穏やかになって来たのかなと、悪く言えば病気の良い悪いの境え目がなくなって来たのかなと。
基本的にはここ数年は毎年調整が良いと判断した日が増えて行っていますが、2010年は調子が悪い周期の混乱期の混乱が2回程深かったりなんとも言えません。
果たして今年はどうなるかわかりませんが、今年も自分なりのデーターをとって昨年や前のデーターと比べて、心の準備、備えをしたいと思います。
私のデーターや日記はノート8冊分あり、人にみせる様に綺麗に書いたりはしていませんが、興味を持った人がいたら、包み隠さず、いくらでもおみせ致します。