母が長年飲んでいたコットミン(ウインタミン)がふらっきの原因になっているのではないかと言う事と71歳と言う事でやめた方がいんではないかと言う事で、新薬のセロクエルに実験的にかえてみる事になりました。
主治医が言うメリットとしては、副作用が少ないのと、顔の表情が豊かになり笑顔が増えたと言う例がたくさんある、感情の浮き沈みのリズムのバランスをとる。この薬の量を少しずつ増やして行って睡眠薬(イソミタール)を飲まなくさせる事が出来るなどです。
デメリットは血糖が高くなる場合がある、食欲が凄く増進されて太る、血糖をみる為、血液検査を最低ひと月に1回はしなくてはいけない、などです。
心配なのは、今でも凄く食べたくてしょうがない、たくさん食べる周期があるので、さらにそれが酷くならないかと思うのと、言う事聞かない周期に血液検査がちゃんと出来るかと、血糖血が境界線近くにあるので、それを超えないかと思いますが、期待もあり、最近表情が乏しく、無感情と感じる時が多いので、表情が豊かになり、笑い顔が多くなり、いろいろな事に少しでも興味を持ってもらえればと思います。
まずは二週間の状態の観察からです。
主治医が言うメリットとしては、副作用が少ないのと、顔の表情が豊かになり笑顔が増えたと言う例がたくさんある、感情の浮き沈みのリズムのバランスをとる。この薬の量を少しずつ増やして行って睡眠薬(イソミタール)を飲まなくさせる事が出来るなどです。
デメリットは血糖が高くなる場合がある、食欲が凄く増進されて太る、血糖をみる為、血液検査を最低ひと月に1回はしなくてはいけない、などです。
心配なのは、今でも凄く食べたくてしょうがない、たくさん食べる周期があるので、さらにそれが酷くならないかと思うのと、言う事聞かない周期に血液検査がちゃんと出来るかと、血糖血が境界線近くにあるので、それを超えないかと思いますが、期待もあり、最近表情が乏しく、無感情と感じる時が多いので、表情が豊かになり、笑い顔が多くなり、いろいろな事に少しでも興味を持ってもらえればと思います。
まずは二週間の状態の観察からです。