2012年本当の意味で調子が良かった日は365日中、たった64日でした。
2011年は79日だったので15日も減ってしまいました。
病気の線上で安定している日と振り分けた日は221日なんですが、この中でどちらとも言えない日が38日あり、これを引くと病気の中で安定している日が365日中、183日となり、2011年は178日だったので、こちはら5日間増えて微増でした。
2012年の病気のサイクルは2011年と同じで調子が悪い周期、調子が安定している周期を繰り返すのが3サイクルでした。
2012年は独り言期までとは行かないものの独り言を単発で言っていた日は365日中、28日間で、独り言は単発で浅く、2011年は独り言期が3回あり、58日間あったので、こちらは半分の日数になりました。
怒りっぽく、暴言を吐いたり、文句をぶつぶつ怒って言っていた日は全部で25日間でした。
陰性症状で突然感極まって泣いたり、泣きそうになった日は合わせて6日間ありました。
いわゆる意味不明な薄ら笑いを良くしていた日は計25日間でした。
母親の体調面では、小さな風邪(喉が痛いとか鼻水とか)を引いた時は3回ぐらいでしたが、指を火傷した時がありました(人災)。また激しく嘔吐した時が1日だけあり、これは2011年と同じです。
又薬面では、セロクエルが350→400mgになりました。
3月~5月に調子が悪い周期に入った場合、混乱が深い所までいってしまうのは4年連続で同じで、混乱期が1年の中で一番酷いのが、この時期です。
今は母親は陰性症状で鬱状みたいにはなってはいるものの、混乱期ではなく安定期なので、この後やって来る調子が悪い周期(混乱期)は一年で一番混乱が深い所までいってしまう大変な時期が例年と同じなら訪れる可能性があり、体調管理と心の準備がとても必要になって来ます。
さて2013年はどうなるか・・・
2011年は79日だったので15日も減ってしまいました。
病気の線上で安定している日と振り分けた日は221日なんですが、この中でどちらとも言えない日が38日あり、これを引くと病気の中で安定している日が365日中、183日となり、2011年は178日だったので、こちはら5日間増えて微増でした。
2012年の病気のサイクルは2011年と同じで調子が悪い周期、調子が安定している周期を繰り返すのが3サイクルでした。
2012年は独り言期までとは行かないものの独り言を単発で言っていた日は365日中、28日間で、独り言は単発で浅く、2011年は独り言期が3回あり、58日間あったので、こちらは半分の日数になりました。
怒りっぽく、暴言を吐いたり、文句をぶつぶつ怒って言っていた日は全部で25日間でした。
陰性症状で突然感極まって泣いたり、泣きそうになった日は合わせて6日間ありました。
いわゆる意味不明な薄ら笑いを良くしていた日は計25日間でした。
母親の体調面では、小さな風邪(喉が痛いとか鼻水とか)を引いた時は3回ぐらいでしたが、指を火傷した時がありました(人災)。また激しく嘔吐した時が1日だけあり、これは2011年と同じです。
又薬面では、セロクエルが350→400mgになりました。
3月~5月に調子が悪い周期に入った場合、混乱が深い所までいってしまうのは4年連続で同じで、混乱期が1年の中で一番酷いのが、この時期です。
今は母親は陰性症状で鬱状みたいにはなってはいるものの、混乱期ではなく安定期なので、この後やって来る調子が悪い周期(混乱期)は一年で一番混乱が深い所までいってしまう大変な時期が例年と同じなら訪れる可能性があり、体調管理と心の準備がとても必要になって来ます。
さて2013年はどうなるか・・・