シングル男性の母の統合失調症介護日記 

仕事と介護を両立した生活をおくっている為コメントの返信が遅れる場合があります。母親と関連がない記事は削除します。

今服用している薬と過去の薬について

2008-03-10 02:57:24 | Weblog
以前は薬を飲んでパーキンソン病の様に、手足が小刻みに震えたり、すり足になっていた時があったが今は副作用止めで、アキリデンやアーテンなどでそれは一切なくなった。

以前レボトミをながらく飲んでいたんですがレボトミンを飲んだあと昼寝をすると、体が棒の様に硬直したりして、どんなに起こそうとしても全く起きなかったり、固まってる感じがあり、また朝や起きた時など、かなり、ふらつきがあった。それと医者の先生が言うには、レボトミンは心臓の動きを悪くする作用があるといっていた。

レボトミンから→メジャピンに薬を変えてみる。

メジャピンのデメリットとしてパーキンソンの様な副作用が出る場合があると言われたがアキリデンと一緒に飲む事で全く問題ない。

メジャピンに変えてレボトミンをやめた所、昼寝の後、全く起きなかったり、棒の様な固まりや、硬直や朝など寝て起きた時のふらつきが全くなくなった。

それと新しく、リスパダールを追加してみた。リスパダールを飲む様になって、混乱期の混乱が、以前より弱くなったと思われる。


メジャピンとリスパダールは母にわりと合ってる気がする。


現在の母が飲んでる薬

メデダックス。アーテン。アキリデン。コントミン。リスパダール。メジャピン。イソミタール。(副作用止含む)