夜中になってクックッて言ったり落ち着きもない、明日の調子はどうなるか？今回は母親が落ち着きがなくなったのは、あきらかに父親のせいである。父親は１日一分たりとも母親をみていないし、みてもらうつもりもない。せめて母親が混乱する様な事や迷惑をかけないで欲しい。
父親の事で今までどれだけ苦労して来たか
。
そろそろ眠れない日々の始まりか。
父親の事で今までどれだけ苦労して来たか
。そろそろ眠れない日々の始まりか。
昨夜は夜中の１時半に母親とローソン１００に買い物に行って、帰りは車の中で二本で１００円のアイスを食べながら、なごやかに帰り、いつもの様に母親を歩かせる為に家から２００メートルぐらい手前で母親を降ろしました。すると自分の家を通りこして、どんどん歩いて行き、家から何百メートルか先で 何処に行くつもりなのと声をかけると、あれ何処歩いてるんだかわかんなくなったと、暗いのと私は方向音痴だからと本人は言っていて、Ｕターンして家の方に戻るとああ～ここかあ～とその後はちゃんと家に帰りました。
昔、宅配の仕事をしていて、母親を助手席に乗せていつも配達してた時、お客さんの家に荷物を届けて、１分ぐらいで車に戻ったら、車から降りて何処に行ってしまっていて、焦って１時間ぐらい探し、やっと見つけた事があります。その時は混乱期で、何処に行こうとしたの？と聞いても意味不明な言葉しか帰って来ませんでした。
また何ヵ月か前に大学病院に行った時、会計をしている時に何処かに行ってしまって、車で来たのに何故か駅の方に歩いていました。この時も冷や汗をかきながらやっとみつけました。
母親は迷子体験があるからか、買い物に一緒に行った時など (歩行と調子がある程度安定時)少しでも自分が先に行ったりすると、先に行かないでと焦り、私の後ろをとことこついて来て本当に子供の様に感じる時があります（混乱期の時は別です）
よく、チラシや新聞にこんなことが該当したら痴呆症を疑った下さい、病院を一度受診しましょうと と言う項目で必ず、いつもの通いなれた道で迷子になる、自宅に帰る道を間違えるなんて言うのがあります。
昔、宅配の仕事をしていて、母親を助手席に乗せていつも配達してた時、お客さんの家に荷物を届けて、１分ぐらいで車に戻ったら、車から降りて何処に行ってしまっていて、焦って１時間ぐらい探し、やっと見つけた事があります。その時は混乱期で、何処に行こうとしたの？と聞いても意味不明な言葉しか帰って来ませんでした。
また何ヵ月か前に大学病院に行った時、会計をしている時に何処かに行ってしまって、車で来たのに何故か駅の方に歩いていました。この時も冷や汗をかきながらやっとみつけました。
母親は迷子体験があるからか、買い物に一緒に行った時など (歩行と調子がある程度安定時)少しでも自分が先に行ったりすると、先に行かないでと焦り、私の後ろをとことこついて来て本当に子供の様に感じる時があります（混乱期の時は別です）
よく、チラシや新聞にこんなことが該当したら痴呆症を疑った下さい、病院を一度受診しましょうと と言う項目で必ず、いつもの通いなれた道で迷子になる、自宅に帰る道を間違えるなんて言うのがあります。
これは以前の混乱期に母親が書いたものです。全く意味不明な事を壁のスイッチの所やティッシュの箱やカレンダーなどに書いたりする事がありました。
今回は調子がおかしくなってきて、悪い周期(混乱期)に入りそうになって、持ち直すのが三回もありました。
おかしくなって来た時、薬の微調整をかなり気を使ったのはありますが、薬を増やそうが、どうしょうが悪い周期に入るのは基本的には止めらませんが、今回はなんとか持ち直した時が何度もあり、いろんな要因が考えられますが(夜のセロクエルを２００～２５０にしたのも)、昔に比べたら、悪い周期に入りそうになり、持ち直してもどって来る時がたまにある様になって来た傾向があります。
おかしくなって来た時、薬の微調整をかなり気を使ったのはありますが、薬を増やそうが、どうしょうが悪い周期に入るのは基本的には止めらませんが、今回はなんとか持ち直した時が何度もあり、いろんな要因が考えられますが(夜のセロクエルを２００～２５０にしたのも)、昔に比べたら、悪い周期に入りそうになり、持ち直してもどって来る時がたまにある様になって来た傾向があります。
思い込みは、いつも様々な事に対して突然始まります。思い込みは、昔の記憶が頭の中で混乱して違う様になったり、昔の記憶と今の記憶が合体してしまったり、勘違いの思い込みや、いろいろです。
前にも言いましたが、何年も前に死んだ人が、昨日死んだ はずと言って、毎日、朝になると喪服を着て、毎日納得させても、次の日になると、また喪服を着るのが１週間ぐらい続いた時がありました。混乱期には怒る周期も出る時があるので、怒る周期が思い込みと重なると、全く言うことを聞かず更に大変です。怒る周期も怒り狂う、重い時とそれほどでもない軽い時があります。
昔の怒る周期は薬を強くしても全く効かず(1週間前後)、普通の人では耐えられないぐらいの暴言を吐きまくり、叩かれる、物を投げられる、つねられる、そんな感じでした。
今も怒りの周期は時たまありますが、昔に比べるとましになった様な気がします。叩こうとしたり、暴言をはくのは今もあります。薬で怒りの周期が出ない様にする事は出来ませんが、これは周期的な事なので、ある一定の期間が過ぎれば、ピタリと止まります。薬は怒りっぽいのをぴたりと止めると言う事ではなく１０の怒りを７や６に抑えると言う感じですが、怒りっぽいのを抑える頓服薬は強く副作用が出やすいのと、高齢なので、微調整をかなりしています。
統合失調症は千差万別で、うちの母親はこうですが、人によっては薬でいろんな事がセーブ出来たりする人もいると思います。うちの母親はいつもある様々な周期を繰り返し良くなっていったり悪くなって行きます。薬はその周期をなくすのではなく、その周期が重い所まで行かず 出来るだけなだらかする手助けと言った感じです。
話がそれましたが、昨日は何年も前の介護保険の冊子を持って来て、国民保険が介護保険にさせられていて保険料が高くさせられて損をして いるから、市役所に電話してくれと。因みにうちは介護保険は一切使っていないし、介護保険と国民保険がごちゃ混ぜになってしまった様です。
前にも言いましたが、何年も前に死んだ人が、昨日死んだ はずと言って、毎日、朝になると喪服を着て、毎日納得させても、次の日になると、また喪服を着るのが１週間ぐらい続いた時がありました。混乱期には怒る周期も出る時があるので、怒る周期が思い込みと重なると、全く言うことを聞かず更に大変です。怒る周期も怒り狂う、重い時とそれほどでもない軽い時があります。
昔の怒る周期は薬を強くしても全く効かず(1週間前後)、普通の人では耐えられないぐらいの暴言を吐きまくり、叩かれる、物を投げられる、つねられる、そんな感じでした。
今も怒りの周期は時たまありますが、昔に比べるとましになった様な気がします。叩こうとしたり、暴言をはくのは今もあります。薬で怒りの周期が出ない様にする事は出来ませんが、これは周期的な事なので、ある一定の期間が過ぎれば、ピタリと止まります。薬は怒りっぽいのをぴたりと止めると言う事ではなく１０の怒りを７や６に抑えると言う感じですが、怒りっぽいのを抑える頓服薬は強く副作用が出やすいのと、高齢なので、微調整をかなりしています。
統合失調症は千差万別で、うちの母親はこうですが、人によっては薬でいろんな事がセーブ出来たりする人もいると思います。うちの母親はいつもある様々な周期を繰り返し良くなっていったり悪くなって行きます。薬はその周期をなくすのではなく、その周期が重い所まで行かず 出来るだけなだらかする手助けと言った感じです。
話がそれましたが、昨日は何年も前の介護保険の冊子を持って来て、国民保険が介護保険にさせられていて保険料が高くさせられて損をして いるから、市役所に電話してくれと。因みにうちは介護保険は一切使っていないし、介護保険と国民保険がごちゃ混ぜになってしまった様です。
母親はけっこう若くして、総入れ歯になりました。歯槽膿漏と薬(昔の)影響が少なからずあったと思います。
母親は総入れ歯ではありますが、まだ顎の力がしっかりしているからか、食事をミキサーで粉々にしたり片栗粉で流動食 みたいにしなくても、ある程度の物は普通に食べられます。たくあんや煎餅みたいの難しいですが、食事は柔らかく煮たり、肉も小間切れにすれば食べられます。ハンバーグやカレーなんかは普通に食べれます。
ただ年齢とともに口の中の大きさ？が変わる(小さくなってくる)のと切れにくくなって来るので何年かに１回、新しい物に作り替えています。前回は２００９年の１０月に作り替えて、作るのと調整で６回通って出来ました。
自分の母親の行く精神病院には精神病患者専用の歯科があり(週に２、３回午前だけとか午後だけとか超限定時間ですが)、混乱期でも、やってくれるのと精神病を理解してくれているので、この歯科はありがたいです。
過去に、母親は普通の歯医者に行っても、嫌がられて、他の歯医者に行ってくれとか、治療を何回かして、治療が途中でも、うちではみれないとか言われたりしたことや、歯科医に暴言をはかれたりした事が何度もあります(母親が治療中に痛い痛いと言ったり、口をちゃんと開けないとかそんな感じでした、私からすると子供の方が泣きわめいたり、暴れたりすると思うんですが、先生からするとそうじゃなかったんだと思います。
母親は混乱期ではなく普通の人と同じ安定している周期でも、普通の病院に行っても、たいがいすぐ他の病院の紹介状を・・なんて事もよくあります。
母親の精神病の病院も今の所に落ち着くまで１０ヶ所近くかわったと思います。
話がそれましたが、今の精神病院の歯科が閉鎖されない事を祈ります。
母親は総入れ歯ではありますが、まだ顎の力がしっかりしているからか、食事をミキサーで粉々にしたり片栗粉で流動食 みたいにしなくても、ある程度の物は普通に食べられます。たくあんや煎餅みたいの難しいですが、食事は柔らかく煮たり、肉も小間切れにすれば食べられます。ハンバーグやカレーなんかは普通に食べれます。
ただ年齢とともに口の中の大きさ？が変わる(小さくなってくる)のと切れにくくなって来るので何年かに１回、新しい物に作り替えています。前回は２００９年の１０月に作り替えて、作るのと調整で６回通って出来ました。
自分の母親の行く精神病院には精神病患者専用の歯科があり(週に２、３回午前だけとか午後だけとか超限定時間ですが)、混乱期でも、やってくれるのと精神病を理解してくれているので、この歯科はありがたいです。
過去に、母親は普通の歯医者に行っても、嫌がられて、他の歯医者に行ってくれとか、治療を何回かして、治療が途中でも、うちではみれないとか言われたりしたことや、歯科医に暴言をはかれたりした事が何度もあります(母親が治療中に痛い痛いと言ったり、口をちゃんと開けないとかそんな感じでした、私からすると子供の方が泣きわめいたり、暴れたりすると思うんですが、先生からするとそうじゃなかったんだと思います。
母親は混乱期ではなく普通の人と同じ安定している周期でも、普通の病院に行っても、たいがいすぐ他の病院の紹介状を・・なんて事もよくあります。
母親の精神病の病院も今の所に落ち着くまで１０ヶ所近くかわったと思います。
話がそれましたが、今の精神病院の歯科が閉鎖されない事を祈ります。
この前行った回転寿司(かっぱ寿司)が美味しかったと、どうしても、また行きたいと言うので、今月はこれで、外食三回目で、もう当分行かない約束で行ってきました。今も尚食べたくてしょうがない周期ですが、少し前よりは食欲が落ち着いて来た様な気がします。母親は総入れ歯でがつがつ食べていましたが、今日は５皿でおさまりましたが、プリンのデザートを２つも食べました。２つ食べさせた私は甘いですが、母親がなんか自分の子供の様に思えてしまう時があり、そうなってしまいます。
帰りは今日も家から少して手前で母親を車からおろし歩かせて、横を車で並走しました。ふらつきはないですが、歩き方がぎこちない感じでした。
母親は足がふらつくと、周期によっては、わざとではないかと思うぐらい、あ～あ～と、外でも家の中でも悲鳴の様な大きな声を出します(誰もが振り返る様な)。逆に全く無口でほとんど何も喋らない(言葉が出ない)、うつ見たいな周期では、ふらついても、転びそうになっても、転倒しても何も言いません。
また食べたくてしょうがない周期の次に全く食欲がない周期がやって来たりもします。そう言う時は夏は特に脱水にならない様注意します。
足取りが一昨日、昨日、今日は少し良くなり、ふらつきが今は少しだけおさまりました。
今はふらつきが少しおさまったので、一昨日、昨日と、夜中に母親とコンビニに車で行き(今もなお食べたくてしょうがない周期なので何か買いに行こうといえばすぐについてきます)帰りは家から４、５百メートルの所で母親をおろし、足腰の為に歩かせています、私は車でゆっくり 後をついていっています。これは昔からやっています。ふらつきが酷い時は一緒にいないと、何にもないところで、突然足がバタバタバタと小刻みな動きをして、転ぶ時や何かにつかまっていないと駄目な時はありますが、長年みているので自分の判断で、大丈夫と思う時は外を歩かせたりしています。
この里親制度に賛同してから３年目になりますが、ＮＰＯ法人が運営しているんですが、この団体に正直１年目から、おや？と思う事がありました。それでも昨年は更新しましたが、今年も腑に落ちない所があります。他人から見てもおかしんじゃないかと言っていた人もいました。
一年に一回だけ手紙と写真が里子から送られてくるんですが、昨年の写真は、背景が合成かＣＧぽかったです。今年送られて来た写真はちゃんとしてました。しかし、女の子と言う事なんですが、私には男の子にみえます？
一番？と思うのは里子からの手紙です。翻訳されて来るんですが(現地語から英語になり、日本語に訳されています)、英語を見ると、日本語に訳すとこうなるか？と思う時があります。そして最後に僕の支援を続けて下さいとありました。ネパールでは女の子でも僕と言うのでしょうか？
でもこれが本当であるのなら、支援を辞めるのは忍びないです。おかしいなと思う所があり疑い過ぎかもしれませんが迷っています。
猶予は５月３１日までです。
また別に募金の６割が経費に消えると言う噂の世界１大きな団体に例え募金額の四割でも世界の国の何処かに支援されるのならと、１０００円ではありますが毎月募金と言う形で引き落としされています。世界の子供にワクチンをと言う団体にも同じく毎月１０００円引き落とされています。
母親の介助と仕事を両立している為、４２歳で月の給料がたったの１１、２万前後交通費込(先月は震災の影響で１０万)の者がこんな事しているのは本末転倒の様なバカな行為かもしれませんが、自分には子供がいないのと、自分が生きてる意味がわからなくなる時があるからこういう事をするんだと思います。私は偽善者だと思いますが、やらない偽善よりやる偽善と考えています。
後程記事を消すかもしれません。
一年に一回だけ手紙と写真が里子から送られてくるんですが、昨年の写真は、背景が合成かＣＧぽかったです。今年送られて来た写真はちゃんとしてました。しかし、女の子と言う事なんですが、私には男の子にみえます？
一番？と思うのは里子からの手紙です。翻訳されて来るんですが(現地語から英語になり、日本語に訳されています)、英語を見ると、日本語に訳すとこうなるか？と思う時があります。そして最後に僕の支援を続けて下さいとありました。ネパールでは女の子でも僕と言うのでしょうか？
でもこれが本当であるのなら、支援を辞めるのは忍びないです。おかしいなと思う所があり疑い過ぎかもしれませんが迷っています。
猶予は５月３１日までです。
また別に募金の６割が経費に消えると言う噂の世界１大きな団体に例え募金額の四割でも世界の国の何処かに支援されるのならと、１０００円ではありますが毎月募金と言う形で引き落としされています。世界の子供にワクチンをと言う団体にも同じく毎月１０００円引き落とされています。
母親の介助と仕事を両立している為、４２歳で月の給料がたったの１１、２万前後交通費込(先月は震災の影響で１０万)の者がこんな事しているのは本末転倒の様なバカな行為かもしれませんが、自分には子供がいないのと、自分が生きてる意味がわからなくなる時があるからこういう事をするんだと思います。私は偽善者だと思いますが、やらない偽善よりやる偽善と考えています。
後程記事を消すかもしれません。
今日の母親は昼間、言う事を聞きません。約束も破ります。今も食欲が物凄い周期のままで、たくさん食べようとするのを注意すると、テンパります。主治医は周期的なものだから、そのままで大丈夫と言いますが(確かにデータベースからして周期的なものですが)、こちらでセーブしないと、７１歳の老人が１日、１０杯でもご飯を食べます。今はご飯を食べたのを忘れていると言うのとは違います(混乱期だと忘れてまた食べようとする時はあります)
でも調子が酷かった何年か前の独り言を１日中言っていて、全く食べず、こちらが食べさせてあげないと食べず、１回の食事をするのに何時間もかかったり、流動食しか食べさせられなかった時を思えば、今の方が良いのかなと思いますが、毎月血糖値をはかっていますが、あまり酷と血糖値が心配です。
でも調子が酷かった何年か前の独り言を１日中言っていて、全く食べず、こちらが食べさせてあげないと食べず、１回の食事をするのに何時間もかかったり、流動食しか食べさせられなかった時を思えば、今の方が良いのかなと思いますが、毎月血糖値をはかっていますが、あまり酷と血糖値が心配です。