10月22日深夜、母親をボーリングに連れて行きました。
子供用のボールにしょうとしましたが、指が穴に入るが、抜きずらく、大人用の1番小さいボーリングの玉にしました。
母親はボーリングの玉を投げると言うよりも、ほとんど降ろすだけと言う感じで、何度やっても全くボールがピンに届かずガーターに落ちて、ボールが戻って来たりして、途中から私が投げましたが、母親は1ゲームの半分ぐらいやりましたが、0点でした。只、写真2枚目の様に、私が、ストライクを出した時は、大きな声を上げて、わー凄いと感情豊かに、喜んでる姿が見れたので、それは良かったです。
高齢で、足取りが悪い母親にはボーリングは無理があり、危険でもあり、これが母親との最後のボーリングかもしれません。