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おはようございます。中小企業診断士の青木公司です。
皆さんは日銀の短観をご存知ですか?青木は社会人なり立ての時、そのアンケートへの記入をよくやったものでした(笑)。
さて、日銀が1日に発表した6月の企業短期経済観測調査(※短観)と景気に対する感覚を聞く、大企業の製造業の業況判断指数が、前回の3月対比15ポイント改善のプラスとなったようです。
5期連続のプラスです。
輸出企業を中心に好転しているようですね。
これは明るい材料の一つといえるでしょう。
1. 理由は好況と答えている企業の設備投資、消費が増え、そのよい影響を他の企業も教授出来る可能性がある。その会社につとめている給与、賞与も増える可能性がある。
2. 新興国への輸出を行なっている企業が伸びているようなので、そちらのエリアが商売の先として有望なことがわかる。
からです。
プラスに捉えて、チャンスを探っていきたいですよね!
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輸出企業を中心に好転しているようですね。
これは明るい材料の一つといえるでしょう。
1. 理由は好況と答えている企業の設備投資、消費が増え、そのよい影響を他の企業も教授出来る可能性がある。その会社につとめている給与、賞与も増える可能性がある。
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