皆さん、こんにちは!。
プロ研修講師・プロコンサルタント・中小企業診断士の青木公司です。
本日は6月―9月のコロナリスクの比較的少ない期間を活かすことについてです。
今日も東京の感染者は48名ですか。集団検査をして、夜の店などから大量の感染者が出ているとはいえ、多いですね。
それでも、最も多かった4月初旬と比較すると四分の1以下ですよね。
6月―9月は、感染症のリスクが高温多湿、紫外線で少し抑えめになる時期です。
10月以降の状況がまだ見えない中、この6-9月はチャンスでもあります。
もちろん、新しい生活様式を守り、感染リスクに気をつけながらですが、
1. この時期にリアルであわなければいけない仕事をシッカリ行う。
2. この時期に感染症に気を使いつつ、仕事で必要なイベントを行う。
3. この時期にリアルでしておきたいことをしっかりする。
事が重要です。
紙に書き、洗い出して、しっかり推進しましょう。