皆さん、こんにちは。
プロ研修講師・プロコンサルタント・中小企業診断士の青木公司です。
本日は上場を目指す中小企業の経営コンサルティングを行います。
さて、大手企業の経営コンサルティングと中小企業の経営コンサルティングではどこが違うのかということについてです。
青木は「大手企業の経営コンサルティング」、「中小企業の経営コンサルティング」、「大手企業の労働組合の経営コンサルティング」、「大手特許法人や社会保険労務士法人(過去7社)」の経営コンサルティングをしています。
これだけ多くの分野の経営コンサルティングを行っている診断士は数えるほどだと思います。
その中で「大手企業の経営コンサルティング」と「中小企業の経営コンサルティング」はどこが違うのかと聞かれることがあります。
実は経営コンサルティングというのは同じということで共通部分も多いですが、大きな違いは以下です。
1. 特定療育・特定プロジェクトベースのコンサルになるのが大手企業向け、経営面全般のワンストップコンサルティングになるのが中小企業向け。
2. 大手企業は発注元が事業部、部などセクションになることが多く、中小企業向けは発注元が社長になることが多い。
3. 比較的短期間のお付き合いになるのが大手企業向け(プロジェクトが完了したらいったん終わり)、信頼されれば長期間になるのが中小企業。
どちらも、非常に燃える仕事です。
本日もがんばります!
大手企業から大手企業労働組合、ベンチャー企業、中小企業、士業事務所などに年間115日コンサル、大手企業、経営者向け、プロコン向け、診断士受験生向けに講師を年間203日。
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