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顧問先社長から言われた「経営コンサルタント」のやるべきこと

2020-11-09 18:20:18 | 青木公司のお奨めコンサルティング

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皆さん、こんにちは!

プロ研修講師・プロコンサルタント・中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。

本日、2つ目のブログは「顧問先社長から言われた経営コンサルタントがやるべきこと」についてです。

先日、青木が経営コンサルタントとして、顧問契約を結んでおり、もう、5年以上顧問として、月2回、訪問している顧問先の社長からこういう話をされました。

「青木先生には前にお話ししたとおり、私、青木先生と出会う前、過去に何度も経営コンサルティング会社や経営コンサルタントと契約して、だまされたことがあり、二度と、経営コンサルタントは使わないと思っていたのですが、経営コンサルタントってこんなことをするのが仕事なのですか?」と。

お話を伺うと、こういうことでした。

「経営コンサルタントとして、高いコンサル料を取りながら、自社のITサービスや商品サービス、講師教材を売りつけることしかしない。」

「経営コンサルタントとして高い実績だといいながら、自分たちは海外に住んで、さも、豪勢な生活を送っている風のリア充ぶりをアピール。それをネットなどで挙げ、実績はないのにある風に書き、入口戦略で素敵なホテルなどで交流会を開き、自分を宗教的に信望する顧客と成功できない講師・コンサルを集め、ひたすら高額商品を売りつける。 ただしコンサル実績は事実上なく、もちろん、コンサルをお願いしても全く役に立たない。」

 

ということでした。

なるほど。

まず、

1. コンサルティングの実績と指導・支援力が目一杯ある。

2. 講師の実績と能力・ノウハウが目一杯ある。

3. 実際、それを活用し、クライアントと心から向き合い、実績・人脈・ノウハウ、能力を目一杯活用し、相手に向き合う。

そういうことですよね。

了解です。

肝に銘じてがんばりますよ!

 

年間115日、全国各地の大手企業、大手特許法人など士業事務所、大手企業労働組合、中小企業の多くのコンサルティング。

年間203日、全国各地の大手企業の研修講師、経営者向けセミナー講師、講師・プロコン指導、二次合格率48%の中小企業診断士受験講座講師の青木の講師、コンサルティングのお申し込み、お問い合わせは以下メールアドレスまで

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masteraochan@yahoo.co.jp

 

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