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こんにちは!中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。
本日3つ目のブログです。
今週は、超大手企業で新入社員向けのアカウンティング研修を3日間行なっていました。
この受講生達が、地頭、そして研修への取り組み、意識、礼儀みんな素晴らしく、3日間集中し、楽しんだ最高の3日間となりました。
よい研修でした。
そして、この研修を僕と一緒に担当されたお二人は、大手研修会社の取締役兼プランナーが選んだよりすぐりのお二人で本当に素晴らしい方々でした。
お一人はあの独立者を多く輩出するリクルートのNO1営業から、外資系コンサル会社に転進、その後自分のコンサル会社を経営し、7名の有名コンサルを含む従業員を雇用し、数兆円レベルの企業などのあらゆるグループ会社でコンサルを直受注で行い、研修講師も行なうスーパーコンサルタント!
もう一人はヒューマン・アセスメントのリードアセッサー(頂点)で、かつ講師として引っ張りだこ。青木を大きく超える年間200日以上の講師受注をし、かつ、一社のクライアントから100日する超人気スーパー研修講師。以前は中小企業診断士でしたが、返上してしまったそうです(こういう人こそ、中小企業診断士界で活躍して欲しい!)。
その2名とご一緒に同時並行で3クラスで行なった今回の研修ですが、研修初日、二日目となんと2日続けて、夜、ご一緒に飲みにいきました。
実は宿泊先で夕食がついており、おなか一杯なのですが、それでも「行きましょう」といって夜の街で、非常に盛り上がりました。
タイプはそれぞれ違うと思うのですが、なぜか非常に「波長」があったのです。
その先生たちから感じたことがあります。
それはプロフェッショナルとしての意識とメソッドです。
1. 意識
それら成功する先生達はプロとしての意識や理念があります。
それは「崇高」であり、かつ「実益的」。
さらにそれが「クライアントのため」「クライアント受講者のため」「研修会社のため」「自分のため」とあらゆるステークホルダーのためになるようになっています。
成功しない人、アマチュアは「きれいごとだけ」で「実利」がなかったり、わーわー盛り上がっているだけで統一感がなかったり、芯がなかったりします。
また、「クライアント」しかみていない「クライアント受講者を考えていない」「付き合う研修会社のことを考えていない」。とどめに、「自分がちっとも得をしない(爆)」っだったりして、意味不明なことになります。
2. メソッド
成功する先生のメソッドには、「統一感」があり、「柔軟性」があり、かつメソッドとして、他の人も展開できるものです。
だから他の人がやってもできる部分があり、成功の手助けになります。
そして、そのメソッドには自信があり、それをわかりやすく説明できます。
成功でいない人、もしくはそのことを職業としていないアマチュアは、「自分の思い込み」や「役に立たない非成功者のメソッド(失敗している人のメソッドはやっても失敗する)」だったり、「統一感がなく、聞いた人が自分で選んでくださいというなど自信も実利もなく」「自分達が盛り上がればいい」と思っていたりするので、メソッドはてんで使えなかったりします。
成功者はそこが王道なのです。
他にも、感じたことは山ほどありました。
学ぶなら、成功者から。
アマチュアや成功していない人からは学べない本物の価値観を十分に学びました。
やはり、成功している人は違うなと思いました。
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今週は、超大手企業で新入社員向けのアカウンティング研修を3日間行なっていました。
この受講生達が、地頭、そして研修への取り組み、意識、礼儀みんな素晴らしく、3日間集中し、楽しんだ最高の3日間となりました。
よい研修でした。
そして、この研修を僕と一緒に担当されたお二人は、大手研修会社の取締役兼プランナーが選んだよりすぐりのお二人で本当に素晴らしい方々でした。
お一人はあの独立者を多く輩出するリクルートのNO1営業から、外資系コンサル会社に転進、その後自分のコンサル会社を経営し、7名の有名コンサルを含む従業員を雇用し、数兆円レベルの企業などのあらゆるグループ会社でコンサルを直受注で行い、研修講師も行なうスーパーコンサルタント!
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その2名とご一緒に同時並行で3クラスで行なった今回の研修ですが、研修初日、二日目となんと2日続けて、夜、ご一緒に飲みにいきました。
実は宿泊先で夕食がついており、おなか一杯なのですが、それでも「行きましょう」といって夜の街で、非常に盛り上がりました。
タイプはそれぞれ違うと思うのですが、なぜか非常に「波長」があったのです。
その先生たちから感じたことがあります。
それはプロフェッショナルとしての意識とメソッドです。
1. 意識
それら成功する先生達はプロとしての意識や理念があります。
それは「崇高」であり、かつ「実益的」。
さらにそれが「クライアントのため」「クライアント受講者のため」「研修会社のため」「自分のため」とあらゆるステークホルダーのためになるようになっています。
成功しない人、アマチュアは「きれいごとだけ」で「実利」がなかったり、わーわー盛り上がっているだけで統一感がなかったり、芯がなかったりします。
また、「クライアント」しかみていない「クライアント受講者を考えていない」「付き合う研修会社のことを考えていない」。とどめに、「自分がちっとも得をしない(爆)」っだったりして、意味不明なことになります。
2. メソッド
成功する先生のメソッドには、「統一感」があり、「柔軟性」があり、かつメソッドとして、他の人も展開できるものです。
だから他の人がやってもできる部分があり、成功の手助けになります。
そして、そのメソッドには自信があり、それをわかりやすく説明できます。
成功でいない人、もしくはそのことを職業としていないアマチュアは、「自分の思い込み」や「役に立たない非成功者のメソッド(失敗している人のメソッドはやっても失敗する)」だったり、「統一感がなく、聞いた人が自分で選んでくださいというなど自信も実利もなく」「自分達が盛り上がればいい」と思っていたりするので、メソッドはてんで使えなかったりします。
成功者はそこが王道なのです。
他にも、感じたことは山ほどありました。
学ぶなら、成功者から。
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