昨夜の夢に、なんだか、今日は一日惑わされています。
どちらが現実の世界なのかわからないくらい。
京都に墓参りにいったつもりが、世界最速の新幹線にのって、田舎道を通り過ぎていく。
窓いっぱいの、肩越しから遠くに見える景色のスピードにまだ目が回っています。
乗車席はいっぱいで、知らない人ばかり。
隣りはリトルで、ママ、これどこいくの?と聞いてくる。
京都の、のんのんさんとこ。
でも、、、こんなに遠かったっけ?
わたしはどこにいくんんだろ、、、という普段の迷い、と
もう、お墓参りしなくちゃね、、、という気持ちが夢にでてしまいました。
朝起きて、濃い目のコーヒーを何杯飲んでも、あの、スピードのなかの緑の景色が頭から離れません。
どちらが現実の世界なのかわからないくらい。
京都に墓参りにいったつもりが、世界最速の新幹線にのって、田舎道を通り過ぎていく。
窓いっぱいの、肩越しから遠くに見える景色のスピードにまだ目が回っています。
乗車席はいっぱいで、知らない人ばかり。
隣りはリトルで、ママ、これどこいくの?と聞いてくる。
京都の、のんのんさんとこ。
でも、、、こんなに遠かったっけ?
わたしはどこにいくんんだろ、、、という普段の迷い、と
もう、お墓参りしなくちゃね、、、という気持ちが夢にでてしまいました。
朝起きて、濃い目のコーヒーを何杯飲んでも、あの、スピードのなかの緑の景色が頭から離れません。