夏になって、また、季節が変わって、、、困ったことに、少しへこんでおります。
このまま弱い自分に飲み込まれてしまいそうで。
季節が変わるごとに、ちょっとしたへこみの癖があるようです。
不安という病気は練習や創作活動でしか打ち消すことはできません。
今日はいつも手っ取り早くやってしまう練習方法で、ちょっとだけへこみ解消しました。
かなりぶっきらぼうなやり方です。
オペラのCDを流しながら一緒に歌うのです。
最初はずれますが、そのうち、指揮者の意図する表現や、歌手の癖がわかってきて、どこで息継ぎをとるか、とか、どこで、どんな表現をしているか、、、なんてこともわかってきて、何度も何度も歌ううちに、ぴったりと合ってきます。
普通は、自分ならではのリズムや表現での歌を作るべきところですが、世界的テノール歌手やバリトン歌手とデュエットしたり、世界的指揮者のもとで歌う、しかも自宅で、リラックスして、、、というのは、なかなか楽しいものです。
オペラカラオケ、というものもありますが、一人でアリアだけ歌うのは寂しいもので、、、。
そんなわけで、リトルが昼寝の合間、歌いまくっていました。
不安というのは、一番自分を蝕んでくれます。
そうこうしているうちに、コンサートのある9月がやってくるというわけで。
そうこうしているうちに、来年がやってくる、、、、
来年こそ、新しくアルバムを、、、、と願えばかなうのだ。
願うことは、くちにだすことが大切です。
それまで、練習、練習。
では、また。
このまま弱い自分に飲み込まれてしまいそうで。
季節が変わるごとに、ちょっとしたへこみの癖があるようです。
不安という病気は練習や創作活動でしか打ち消すことはできません。
今日はいつも手っ取り早くやってしまう練習方法で、ちょっとだけへこみ解消しました。
かなりぶっきらぼうなやり方です。
オペラのCDを流しながら一緒に歌うのです。
最初はずれますが、そのうち、指揮者の意図する表現や、歌手の癖がわかってきて、どこで息継ぎをとるか、とか、どこで、どんな表現をしているか、、、なんてこともわかってきて、何度も何度も歌ううちに、ぴったりと合ってきます。
普通は、自分ならではのリズムや表現での歌を作るべきところですが、世界的テノール歌手やバリトン歌手とデュエットしたり、世界的指揮者のもとで歌う、しかも自宅で、リラックスして、、、というのは、なかなか楽しいものです。
オペラカラオケ、というものもありますが、一人でアリアだけ歌うのは寂しいもので、、、。
そんなわけで、リトルが昼寝の合間、歌いまくっていました。
不安というのは、一番自分を蝕んでくれます。
そうこうしているうちに、コンサートのある9月がやってくるというわけで。
そうこうしているうちに、来年がやってくる、、、、
来年こそ、新しくアルバムを、、、、と願えばかなうのだ。
願うことは、くちにだすことが大切です。
それまで、練習、練習。
では、また。