きのうi-Podの曲シャッフルを聴きながら、ポスティングの仕事をしていた時のことです。なかなか渋い、80年代の曲のチョイスに唸りながら、天気も良かったので気持ちよく自転車で回っていました。i-PodがEW&Fの「That's The Way Of The World」をチョイスしたんですが、最初ラムゼイ・ルイスと勘違いしてて、聴いてるうちにこれはリチャード・ティーだと。間違っておいて失礼な話なんですが、何だかその時、沸々と湧いて来た感情というのが
「私はリチャード・ティーになりたい!」
という気持ちでした。やっぱり好きです、リチャード・ティー。ジャズピアノというよりやはりフュージョンのキーボーディストなんですね。ピアノなのにとってもファンキー。素敵なあなたのRhodesのイメージが強かったけれど、ダンナさまが最近買った92年のライブを収めたCDを聴いて、ほんとにすごいなあ、と。ジャズのスタンダードも弾いているんですが、普通にジャズ、という感じではなく、彼の独特の味わいがあります。
49歳で亡くなったとのことで、私もあと3年するとその年齢になります。それまでに少しは彼に近づけるだろうか。今さらながらCDを注文した次第です。
「私はリチャード・ティーになりたい!」
という気持ちでした。やっぱり好きです、リチャード・ティー。ジャズピアノというよりやはりフュージョンのキーボーディストなんですね。ピアノなのにとってもファンキー。素敵なあなたのRhodesのイメージが強かったけれど、ダンナさまが最近買った92年のライブを収めたCDを聴いて、ほんとにすごいなあ、と。ジャズのスタンダードも弾いているんですが、普通にジャズ、という感じではなく、彼の独特の味わいがあります。
49歳で亡くなったとのことで、私もあと3年するとその年齢になります。それまでに少しは彼に近づけるだろうか。今さらながらCDを注文した次第です。
リチャード・ティー渋くていいですよね。
スタッフのCD聴いた時「いや~、カッコいい!私もあんな風にキーボード弾けたらいいのになぁ…」なんて思うのですが、なかなか出来ません(T_T)
ちなみに私と主人はクリヤマコトさんのファンなんですがクリヤさんのキーボードプレイも何となくリチャード・ティーとかジョー・サンプルっぽい感じがします。
まつこふさんも十分素敵なキーボードプレイヤーですが、リチャード・ティー目指して頑張ってください☆
クリヤマコトさんも確かに日本人ばなれした感じですよね。昔、優勝者はクリヤさんのライブに出て一緒にセッションできる、というコンテストに応募したのを思い出します。
来年は少しでもRTに近づけるよう、まずはRTのコピーから(笑)良いお年をお迎えください。