たくさんたくさん出場選手がいました。江東区大会。
第1回という事で、有名選手目白押し。
驚くようなハイレベルの試合が数々繰り広げられました。
そんな中で松戸少年軍団も大健闘!
今持っている実力を十分に発揮し、良い経験を積ませて頂きました。
彼ら自身、とても勉強になった事でしょう。
何人出場したのでしょう? 詳しくは協会HPへ。
★まずはASC大会のトゥルを制し、勢いに乗るこうたろう!
見よ! もはや貫禄まで魅せつける堂々たるトゥル。
しかし、2回戦にて惜しくも敗れる。 泣くでない。 悔しかろう、悔しかろう。
でもASC大会より、キレも付いてて上手かったゾ。ほんとに。
と、こうたろうに言っても悔しさが先行してて耳に届いてなかったなぁ^^
本当なんだけどなぁ・・。
★続いて、松戸の次期エース候補。公式試合初出場、しゅうへい。
ASC大会を見て、「ぼくもでたい。」と静かに熱く即決。
さらに「マッソギもでたい。」 即決! さすが大物。
経験の浅いマッソギもさりげなく勝ってました。 さすがです。
今度は、さりげなくもっといっぱい勝とう。
★続いて最近トゥルの成長が著しい、だいち。
マッソギでもどんどん勝ち進み、ASC大会に続き第4位入賞!
白石先生にアップしてもらうだいち。 勇樹のアップは、柏クラブのRYO君にお世話になりました。
ありがとうございます。
いざ出陣! どんどん勝ち上がるだいち。
3位決定戦では、ASC大会に続き、黒帯相手に大健闘!
泣くでない。がんばったじゃないか。 悔しいのぅ。
★少年部の最後を締めるは、勇樹!
勇樹は中学1年。トゥルの部は、中学生以上は成年部と統合。大変です。
でも大丈夫。勇樹は大人の迫力にも劣らない、パワフルな型が出来ます。
見よ、この重量感溢れる堂々たるトゥル。
しかーし! 当たった相手もまた上手かった。そのまま準優勝、悔しいの。
お次はマッソギ!
こちらも相手はいきなり名の通った黒帯選手。 うぉ!とネリョチャギ!さすがに速い。
黒帯相手に果敢に攻める勇樹! うぉっと、今度はパンデ! 速い! 距離も遠い。
勇樹もカウンターを何発か的確に入れ応戦、ハイレベルな息詰まる攻防!
判定は2対1、1引き分けで惜敗。彼はそのまま優勝。
惜しかったのぅ・・。 悔しいのう・・。
試合直後の表情。
勇樹もだいちも、黒帯と試合で対戦させてもらって良かったな。
簡単に優勝・準優勝してしまうよりも、こっちの方がよっぽど身になる経験です。
自分自身が一番感じているはず。
「この壁を今乗越える時ですよ」って神様が言っているんじゃないのかや?
乗越えて見せてくれ。手助けは出来るが、やるのはお前達だ。
期待してるぜ。
成年部、健太と仁さんはまた明日☆
第1回という事で、有名選手目白押し。
驚くようなハイレベルの試合が数々繰り広げられました。
そんな中で松戸少年軍団も大健闘!
今持っている実力を十分に発揮し、良い経験を積ませて頂きました。
彼ら自身、とても勉強になった事でしょう。
何人出場したのでしょう? 詳しくは協会HPへ。
★まずはASC大会のトゥルを制し、勢いに乗るこうたろう!
見よ! もはや貫禄まで魅せつける堂々たるトゥル。
しかし、2回戦にて惜しくも敗れる。 泣くでない。 悔しかろう、悔しかろう。
でもASC大会より、キレも付いてて上手かったゾ。ほんとに。
と、こうたろうに言っても悔しさが先行してて耳に届いてなかったなぁ^^
本当なんだけどなぁ・・。
★続いて、松戸の次期エース候補。公式試合初出場、しゅうへい。
ASC大会を見て、「ぼくもでたい。」と静かに熱く即決。
さらに「マッソギもでたい。」 即決! さすが大物。
経験の浅いマッソギもさりげなく勝ってました。 さすがです。
今度は、さりげなくもっといっぱい勝とう。
★続いて最近トゥルの成長が著しい、だいち。
マッソギでもどんどん勝ち進み、ASC大会に続き第4位入賞!
白石先生にアップしてもらうだいち。 勇樹のアップは、柏クラブのRYO君にお世話になりました。
ありがとうございます。
いざ出陣! どんどん勝ち上がるだいち。
3位決定戦では、ASC大会に続き、黒帯相手に大健闘!
泣くでない。がんばったじゃないか。 悔しいのぅ。
★少年部の最後を締めるは、勇樹!
勇樹は中学1年。トゥルの部は、中学生以上は成年部と統合。大変です。
でも大丈夫。勇樹は大人の迫力にも劣らない、パワフルな型が出来ます。
見よ、この重量感溢れる堂々たるトゥル。
しかーし! 当たった相手もまた上手かった。そのまま準優勝、悔しいの。
お次はマッソギ!
こちらも相手はいきなり名の通った黒帯選手。 うぉ!とネリョチャギ!さすがに速い。
黒帯相手に果敢に攻める勇樹! うぉっと、今度はパンデ! 速い! 距離も遠い。
勇樹もカウンターを何発か的確に入れ応戦、ハイレベルな息詰まる攻防!
判定は2対1、1引き分けで惜敗。彼はそのまま優勝。
惜しかったのぅ・・。 悔しいのう・・。
試合直後の表情。
勇樹もだいちも、黒帯と試合で対戦させてもらって良かったな。
簡単に優勝・準優勝してしまうよりも、こっちの方がよっぽど身になる経験です。
自分自身が一番感じているはず。
「この壁を今乗越える時ですよ」って神様が言っているんじゃないのかや?
乗越えて見せてくれ。手助けは出来るが、やるのはお前達だ。
期待してるぜ。
成年部、健太と仁さんはまた明日☆