ママザウルスの行政書士への道

+むすめ(コザウルス)との のほほ~ん記

自然観察

2009-12-20 | 日記~娘コザウルスとの日々

強い寒気がやってきて、ようやく冬らしい寒さになりましたね

娘(コザウルス4才)を保育園バスのお迎え場所まで送る途中、霜柱をみつけ「霜柱がたっているよー!」と娘に言ったら、「しもばしらって、なあに?」と聞き返されました。

「こおりのはしらだよ。」と答えたものの、立ち止まって実物を見ている時間はありませんでした。

そうしたら、昨晩も関東地方には霜が降り、我が家の前の畑も真っ白に・・・。

丁度、今日は休みの日。とういことで、今朝はコザウルスと一緒に畑に出ました

期待したとおり、畑には霜の柱がびっしりと出来ていて、一歩進む毎に足元で ザクッ ザクッ という感触が!

B↑霜柱を手にするコザウルス

あちらこちらに置いてあるバケツやじょうろの水も凍っています。娘はその氷を取り出して、地面に落したり、足で踏んだりして遊んでいました。

私も久しぶり(20年ぶり?)に氷や霜柱に触れて、なかなか楽しいものでした。コザウルスも喜ぶし、「たまにはこたつから出てみるのもよい。」と感じた次第です。

Ice ↑バケツにはった氷の上下をひっくり返すとこのようになっていました。