ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

お、すげえ

2009-12-03 07:57:30 | 身辺雑記
って、自分でいってれば世話ありませんが、このブログ、11月はついにすべての日に記事を発表しました。

しかも旅行の記事がないので、そう考えるとよく書いたなという気はします。しかしそうすると、私ってかなりの暇人ってことになるんですかね。たぶんそうなのでしょう。

確認してみたところ、このブログですべての日に記事を書いたつきはこの2009年11月が初めてのようです。よくまあ飽きずに記事を書いたなと思いますが、11月はアクセスもわりと良く、またジェーン・バーキンのインタビューとか蓮池透さんの話とか、それなりに充実した記事も発表できたかなと思います。個人的には、アニセー・アルヴィナの記事を書けたのがうれしかったという気がします。

さて、これだけでは記事としてつまらないので、先日私が失敗したアホな話を書きます。

先週木曜日、大学院の帰り、とある台湾料理店で牛肉麺を注文しました。味は申し分なくおいしくいただいたのですが・・・。

食べ終わった後、めがねがずり落ちてしまい、おもいっきりスープの中に入ってしまいました。めがねをかけ始めてずいぶん長い時間がたちますが、さすがにこんな経験記憶にないぞ。

私のめがねがスープの中に入ったことを確認した店員の人が、おしぼりを持ってきてくれました。それでふいて、さらに水で丹念に洗いました。これは我ながら情けない。しかも麺がかなり脂っぽく、なーんかいやな気分になります。

さて台湾というと私は、1998年と2002年と2004年の3回行ったことがありますが、最後に行ってから5年たつわけで、そろそろまた行きたいなと思います。しかし行くとしても、来年以降の話になりますね。

3回行ったのはいいですが、行ったのが全部台北だけですからねえ。高雄くらいには行きたいし、ほかにもいろんな所に行ってみたいですね。金門島なんかも面白いかも。アモイを望むのも悪くありません。

真夏に台湾に行くのはきついから、もっと涼しい気候の時期がいいのでしょうが、どうなるのかわかりません。

台湾というのもはまっちゃう人は思いっきりはまっちゃうみたいですね。私は5年行っていませんので、そんなにはまってはいないのかもしれませんが、でも台湾は好きです。もし行ったらこのブログでいろいろな記事を書きます。
コメント (2)
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