ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

北アイルランド・ロンドン紀行 2009(3)

2009-12-08 00:02:17 | 旅(英国・アイルランド)


バスターミナルの中で営業しているこの店で、バニーニを買いました。



夕飯をゆっくり楽しむ暇はなさそうなので、これが今日の夕食です。





ターミナルにはいろいろな人たちがたむろっています。アジア人の私も、当然その一人です。



ガトウィック空港行のバスに乗ります。この人が運転手さんです。



途中は時差ボケもあって寝てしまいました。気づいたらガトウィックについていたという感じです。



私の乗るのは、ベルファスト行きのLCCイージー・ジェットです。すでにネット上でチェックインを済ませていますので、長蛇の列も心配ありません。正直ロンドンから入国して乗り換える場合、かなり時間をとっておかないとかなり不安です。私は荷物が少ないので大丈夫でしたが、荷物の多い人は結構やばいかも。



ここでも非常に厳しいチェックを受けました。まず、チケットを確認する係の人が、私にあのカメラを見ろと指示しました。当方の顔を記録しておくわけ。で、ボディチェックにいたっては、白人の若い男が私の体に抱きついて確認をしました。おもわず絶叫しそうになります。やはり私はゲイにはなれそうにありません。



私の乗るベルファスト行きは、若干の遅れとなりました。



ようやく登場準備のサインが出ましたので、ターミナルに向かいます。



ここで最後のチェックがありようやく待合室に落ち着きました。

(続く)

一応報告:コメントを拒否している人物から日曜日にコメントがあったので、即時削除しました。コメントを確認した読者もいると思いますので、お断りしておきます。
コメント (2)
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