ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

北アイルランド・ロンドン紀行 2009(11)

2009-12-25 02:30:46 | 旅(英国・アイルランド)


こういう建物も面白いですね。貸し間ですが、これはオフィス用みたいですね。でもこの辺りって、あんまり会社があるっていうところでもないですね。個人事務所っていう感じかな。





ここも教会です。たくさんあります。





夏だっていうのに、こんな帽子をかぶっている女性がいました。



ガイドブックで目星をつけていた某B&Bに宿泊を断られてしまい、仕方ないので市庁舎の近くにある観光案内所で宿の手配を依頼することにしました。よって、街の真ん中にまた戻ります。





「アルスター」という表記がついている建物は、基本的にはプロテスタント系の建物です。



近代的な建物もあります。



観光案内所です。真ん中にいるお姉さんは、私が「シカゴ」を見たいんだがという話をすると、非常に一生懸命調べてくれました。大体において、欧州の観光案内所の人は親切な人が多いように思います。



写真がへたくそなのでよくわからないかもしれませんが、この女性もきれいな人でした。

さて、この観光案内所ではネットができました。ちょうどこの時間は、日本で選挙の投票が終わったすぐ後くらいでしたので、ネットで日本のニュースを見てみようと思ったのですが、あいにく文字化けして全く読めませんでした。英語のニュースを読んでみると、LDP(自民党)が大敗北したと書いてあって、鳩山さんのことを紹介していました。



お昼過ぎになったら、だいぶ人通りも増えてきました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする