ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

北アイルランド・ロンドン紀行 2009(10)

2009-12-24 17:49:22 | 旅(英国・アイルランド)




こちらも教会です。時間に余裕があれば中をのぞいてみてもいいのですが、今回の旅はそれがありません。



このあたりが、B&Bがたくさんある地区です。市庁舎のやや南です。



ボタニック駅です。明日はここから日帰りのショートトリップを楽しむ予定。



うーん、いかにも英国の地方都市っていう雰囲気ですかね。



「クロムウェル・ロード」とはなかなかすごい名前です。クロムウェルは、アイルランドでもっとも憎まれている英国人といって過言でありません。カトリックをさんざん虐殺したからね。



日本料理屋もありました。海外で日本料理を積極的に食べたいとも思いませんが、味はどんなもんですかね。



ちょっと住宅街に入ってみます。



この辺は、貸し間の表示がたくさんありました。もしかしたら部屋はかなりだぶついているんですかね。いずれ仕事をやめたら、しばらくベルファストに暮らすということも視野に入れようかなとも考えます。

まったくどうでもいい話ですが、TO LETというのをTOILETと勘違いする人がいるかもしれません。英国に行けばこの表示はたくさんありますので、誤解をなさらないように。米国の英語でしたらTO RENTになるんですかね。



この教会も立派ですね。プレスビテリアンの教会だったかな。



やや荒廃している雰囲気がなきにしもあらずでした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする