インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
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嘘が真実に?

2014年04月01日 07時59分08秒 | 社会・経済

中国の習近平がドイツの講演で「南京虐殺は事実」と話したらしい。

中国の習、韓国の朴、この人たちの嘘つきは救いようがないが、国のトップが大嘘つきでは世界の常識人からは相手にされない。

現在の世の中は昔の嘘がバレてきている。当時、南京に20万人の人口で中国の政治屋が主張する30万人が虐殺された?の数字はどうなのか?

30万人を世界に言い張るのであれば、中国人の計算能力は世界に通用しないと言う事になる。

昔でも、現在でも戦時中は世界に記者が配属されている。戦況を伝える為と思うが、当時の記者が中国で30万人も殺されれば、世界中の話題になる事は必定だろう。世界中から非難があっただろう。

しかし、そんな痕跡や記事はない。と言う事は南京での虐殺はないと言う事である。

上記に書いた事は、以前のブログにも書いたが、中国の愚かさの事実を否定しとかなければ、嘘が真実になる。トンチンカンな人間は、そのトンチンカンに全力を注ぐ。それに対して真実を示しておかなければ、嘘が通ることになる。

具体的な例をあげて上記に書いたが、習は嘘を隠す為には嘘を言い張るしかない。中国共産党の維持には嘘しかないのだろう。習といい朴といい、嘘つきが国のトップでは国の発展はないのだが、国民がそれを支持してる事は、国民のレベルがそれだけだろうと、世界の常識人は考えてる。

それにしても、日本の対応が心配される、習、朴は世界に嘘を世界中に広めようとしている。国を守る真剣さがあるのか疑問だ。日本流のやり方は世界では通用しないことの自覚を真剣に考えるべきだろう。自覚しているのかね。

嘘は、永久に嘘、真実にはならない!しかし、嘘も百篇言えば真実に聞こえる。   しかし、嘘は真実にならない。

病気やけがと同じで、手当は早くしておいた方が重症にならずに済む。政治家は国民の代表だと言う事を真剣に考えるべきだろう。特に政権を預かる側は。


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