1972年に日中共同声明が発表された。
共同声明の五に中華人民共和国政府は、中日両国国民のために、日本国に対する戦争賠償の請求を放棄することを宣言する、とある。
今回、中国が商船三井の船舶を差し押さえ、歓喜の声をあげているらしいが、これら(中国、韓国)の国が世界から信用される事はないだろう。
約束を破ると言う事は、世界に「自分たちは嘘つきです」と宣言してる事だ。
この国が常任理事国とは世界が平和にならない訳だ!
中国国民のレベルを世界に披露してる事と同じである。
中国のネットユーザーも常識的な人間が存在しないのだろう。少しは韓国の嘘つきな所を、指摘出来るようになったかと一時は思ったが、レベルは同じ位か?
中国が約束しても、中国は嘘つきだと世界が警戒するだろう。
中国も韓国も世界の公約違反をしてる訳であるから、国際司法裁判所で決着するしかないだろう。今回の行動に対して中国は、日本が訴えた場合は出廷せざるを得ないだろう。
日本も、口先だけでなく、国際司法裁判所に提訴するべきである。
中国や韓国の言い分に対しては、落とし所はない!第三者機関に判断をしてもらうしかないだろう。
これら(中国、韓国)が、アジアの発展を阻害してる。自分らが気がつかないのであるから、第三者に判断をしてもらう事が賢明だろう。
それにしても、時代遅れな連中は世界の声が聞こえないらしい。