疑惑をもたれた事は反省してました。しかし、STAP細胞の存在は、200回以上成功していますと断言。
率直に感じたが、嘘をついていないように思う。理研の調査委員会が発表する以前に、訂正個所を理研に提出していたとするが、理研はそれを伏せたのでは。伏せて小保方さん一人が不正を働いたと公表。何故か?
理研の結論報道は、補助金の関係で結論を急いだと言われてる。真実は?
STAP細胞の検証に一年かかると発表しておきながら、2週間程度で小保方さんが不正を働いたと発表した事は、矛盾する。
他には、IPS細胞対STAP細胞。と言う事も言われているが、小保方さんを指導する教授とIPS細胞を押す教授との確執だと言われている。真実は分からないけど。
お手軽(表現は妥当ではないが)なSTAP細胞の出現により、影響を受ける人、団体がいるのか?
いずれにしても、小保方さんは自信を持ってSTAP細胞の存在を断言していた。 論文撤回はSTAP細胞を否定することになるので、撤回はしないと断言。
報道では、顔がやつれたとか会見時は涙声だったとか、報道関係は報道していたが、女性であり場馴れしてない人であれば当然ではと思う。
小保方さんは嘘をついているのではないと感じたが、STAP細胞の存在が一日でも早く証明されれば、本人の為だけではなく日本にとっても良いと感じた。(逆の場合もありうるが、真実を早く知りたいものである。)