靖国で中国、韓国が言いがかりをつけるようになった原因は?
歴代の総理大臣は戦後58回、靖国神社に参拝している。A級戦犯が祭られてからも、20回行ってる。
ではなぜ?途中から中国、韓国が日本の反日連中のゾンビになったのか?
そもそもの発端は、昭和60年に朝日新聞社の加藤千洋という記者が「中国、日本的愛国心を問題視」と言う記事で、中曽根首相の参拝について、繰り返し批判記事を書いていたという。
10日以上が過ぎ、社会党の田邊誠という人間が、中国に行き中国政府に吹き込み、それから中国の副首相が初めて批判したとされる。
嘘の南京大虐殺記念館をつくるように吹き込んだのも、社会党の田邊誠だと言われてる。
現在でも、共産党、民主党も中国、韓国の政治屋と同じレベルで画策。鳩山は中国に行き中国の代弁者となってる。
靖国の事でも、検証が必要ではと思う。
鳩山に関しては、尖閣で事が起これば鳩山は日本の法律により、重罪(死刑)に処せられると言われているが。
韓国も、靖国で言いがかりをつけているが、韓国は一切関係がないはずである。日本と韓国は交戦していないからである。それでも、言いがかりを付ける韓国人は過去の朝鮮の事実と向き合うのが怖いのだろう。朝鮮史の真実が明らかになる事が耐えられないのだろう。
現実、自分たちの責任は認めず、他人に責任を押し付ける性格である。世界では笑いの種になってるが、全てのものは韓国が発祥だと言い張ってる。
慰安婦問題でも、韓国人が慰安婦は売春婦だと自ら暴露し始めた。嘘はいつかばれるのである。
中国は、共産党維持のため日本に責任を向けさせる手法をとり、延命してるが嘘はいつかばれる。世界では、ばれているのだが、南京虐殺が存在したかのような発言を習自ら外国で発言。世界は滑稽な人物として見ているだろう。世界に中国の嘘は通じないと言う事である。
日本から、莫大なお金をかすめ取ってきたが、チンピラ国家は現在でも同じ手法を使い、日本批判を繰り返しお金をふんだくろうとしてる。
日本の政治家が靖国参拝をし、それを、日本の負の遺産として残るだろうなどと、中国の連中は行ったが、負の遺産として残るのは、中国の悪行である。中国、韓国が結託して日本を追い詰めようが、真実は中国、韓国とは逆の所にある。嘘は通じないと言う事である。
中国、韓国は反日日本人の策略に引っ掛かり、ゾンビのようになってる。真実が見られない状況になってる。
現在でも言いがかりを付けるのであれば、過去に日本から踏んだくった莫大なお金を返却してくれ!日本の誠意ある行動に対して、通じないのであればお金を返す事が人間のやることである。(中国や韓国は人間の心は持ってないから無理?)
勝手に自分たちに都合のいいように法律は作るし、責任は人に押付けるし、嘘は平気でつくし、他国の権利(特許関係)は平気で盗むし、人間らしいところが一つもない。
靖国のことでも、反日日本人に載せられただけではないか。それを、中国側が有利とみて、最初から主張したかのような言い方は、ペテン師そっくりである。
日本の神事に口を出すのであれば、日本の歴史を勉強してから言う事である。愚かな所をさらけ出すだけの行為である。
中国、韓国は外国人が靖国参拝することにも言いがかりを付ける。カナダ人の 歌手が綺麗な神社だからと参拝したら、歌手に中国、韓国が言いがかりをつけてる。
これらの国に、普通は通じないのだろう。
世界も人ごとだと考えずに、現在、中国、韓国が行ってる事に注意を払って下さい。人ごとだと考えてると、火の粉がかかりますよ。中国、韓国には用心してください。