インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

事実を主張する

2014年04月17日 08時53分26秒 | 社会・経済

16日、ソウルで慰安婦問題を協議したとされる。話は平行線だと言われているが、日本側からすれば当然である。

韓国は、日本側に「慰安婦問題」を認めさせるために、韓国民は勿論、世界中に嘘宣伝をし画策してきた。現在でも世界中に慰安婦像の設置を画策してる。

日本が、韓国の嘘の要求を飲んだら、慰安婦像の正当性を日本側が認めたことになる。韓国の国策のような売春制度は現在でも知れ渡っている。韓国当局も売春婦の実態を黙認しているのが実態である。

(以前、韓国の売春婦の実態を載せたインターネット会社「記事を載せた会社」に、韓国の売春制度の事実関係を確認したが、国策のようで韓国当局も把握(黙認)しているとのことである。) 韓国の虚言症は、慰安婦問題に限らず他の事でも世界は承知をしている。

過去、現在も韓国の性に対する考えが変わっていない事を、現在の韓国が証明してるのだろう。慰安婦を取り仕切っていたのが、朝鮮人だと知っているにもかかわらず、慰安婦の事を日本に押付ける性格は、現在の韓国は変わっていない。

虚言症にしても、前回に書いたが日韓条約時に韓国、朝鮮の2国に莫大なお金を渡したが、朝鮮には渡さず韓国が朝鮮分のお金をねこばばした。それも、韓国国民に話さず秘密にして勝手に使用した事実がある。過去、現在も性格が変わらない虚言症である。

先日、韓国のインターネットで、韓国の慰安婦要求は韓国の嘘だと発表していたが、その事(慰安婦問題は韓国側の捏造だと)を世界は承知している。

私は、慰安婦問題の話に乗ること事態おかしいと感ずる。

慰安婦問題の落とし所はない!

日本側は「河野談話」のような愚かな発言行動は、二度としない事が日本が信頼される事に繋がる。慰安婦問題の事は韓国の態度からすれば、永久に平行線でいいのである。

慰安婦は日本側が関知したことではなく、朝鮮人が主導したことであり、韓国は嘘をついている。この事の意見が一致するはずはない。日本側の事実(慰安婦に関して日本側が関係していない。)を韓国の嘘に妥協する事は、日本と日本国民を再度傷つける事と同じである。

負の連鎖を続ける事を終わりにしなければならない。

中国、韓国が行っている日本に対する嘘のバッシングは、やがて中国、韓国の負の遺産として残るだろう。 嘘が真実にはならないからである。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする