朝日新聞は吉田清治と言う人の証言だけを信用していたとされる。
92年1月23日付夕刊に、「朝鮮総督府50人、あるいは100人の警官と一緒に村を包囲し、木剣を振って若い女性を殴り、けり、トラックに詰め込む」その人数が950人はいたなどと具体的な書き方をしたが、これはすべて虚偽の証言であった。
この年の4月30日に、産経新聞が疑問に思い疑問を投げかけた記事を掲載。その直後朝日新聞記者が吉田に会って、裏付けの為の関係者の紹介やデータ提供を求めたが、拒否されたとされる。
97年3月31日、特集記事を組もうとしたが、取材を拒否したとされる。虚偽ではないかという報道があるが、それを問うと「体験をそのまま書いた」と言うだけで朝日新聞はそれだけで信用したらしい。
朝日新聞が、裏付けを取らずに大々的に報道した責任は重罪である!
この時点で、吉田の証言は信用できないと、訂正しておけば韓国ごときに嘘で 日本を攻撃できなかった。責任は重大である!
現在、朝日新聞は日本と日本国民に謝罪した?
謝罪をしていないのであれば、新聞の紙面と会見を開いて、堂々と非を求め謝罪する事が筋だと思う。
大阪府議の事になるが、無料通信アプリ「LINE(ライン)」で中学生に「許さない」などの文章を送った大阪府議が、テレビで「きもい」と言われ放送番組・番組向上機構(BPO)に人権侵害を申し立てたとあるが、レベルが低レベルである。
原因を作ったのはこの大阪府議の方で、人から「きもい」言われたからと言って、 BPOに申し立てるレベルは低すぎる。府民の代表であれば泥をかぶる覚悟は持っていてもらいたい。記憶違いであったら悪いが、中学生に相手にされなかったのが発端だと記憶しているが、人間性が疑われる。
最近、社会も常識の基準がわからなくなってきているのか?常識がずれてきている。
自分のやった事には、責任と覚悟を持つべきである。朝日新聞にしろ大阪府議にしろ、一般人にしろ、自分(会社や団体含む)のした事の結果は、責任をとる事が必要である。
かたい話になるが、日々、一日一日真面目に努力することを進めますよ。体を考えれば大事に扱わなければ、故障する機会が多くなります。道具にしても大事に扱わなければ、損傷が早いでしょう。
人生も同じです。真面目に生きていなければ、明日の備えも出来ないでしょう。どこを気をつけたら良いかヒントも受けられません。
仕事でも、一生懸命、真面目に仕事をしなければ、いい仕事はできませんね。
真面目に生きなければ、気をつけなければならない事や、場面でこける確率が多いでしょう(気を付けてても災難にあう事がありますが、度合いが軽く済む場合が多いと思います。気を付けていればね。)
何が言いたいかと言えば、一日一日を一生懸命生きると言う事です。それが基本です。
日本人向けに、かたい事を書きました(中国人や韓国人は嘘付きや、人に責任転嫁する連中が多いから規格外)が今日やっている事が、明日の結果になります。明日やる事が次の日の結果に繋がる。真面目に一生懸命取り組めば、誰を信用していいかおおよそ分かるようになります。真実か真実ではないか、おおよその見分けがつくようになります。因果応報の原理は、むいずかしい事ではありません。
上記に書いた事は、宗教以前の事です。人間の基本的なあり方を書いただけですよ。